日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪
さて今回のフラワーエッセンス
セント―リー(Centaury:ベニバナセンブリ)のテーマは”自分を大切にする”でしょうか。
僕もセントーリーは昔はちょっとあったかな。少しエネルギーの強い人が近くにいると、自分の意見を言えずに巻かれてしまうとか(笑)
自分の意見を主張して戦うということがなかなかできないのですね。もちろん戦うって思ってるところもなにかあるんでしょうね♬
あとセッション中に共感しながら、境界線が少し薄くなる傾向はあるかな。
ではセントーリーが調和のとれていない状態では、
まわりにあわせることが多く、自己表現をあまりしない。
頼まれるといやと言えない。
意志の弱さから、他人の意見や要望に対して従順になる。
他人から押し付けられるままになって、いじめの対象になってしまうことがある。
人に合わせすぎて、人との境界線が希薄になっているような気がする。
人に気を使いすぎて、自分を見失っているように感じている。
他人に簡単に説き伏せられてしまう。
お人好しで利用されやすい。
疲れやすく、ひ弱で、消耗しやすい。
自分の能力を超えて与えようとしがちである。
ではセントーリーの調和のとれた状態では、
他人に支配されたり、利用されたりしにくくなり、自分の道に従うことができる。
自分を犠牲にせず、主体的にかかわれるようになる。
他人の主張や存在に過度に左右されない。
集団にうまく溶け込むことができるが、自分のアイデンティティは保っていられる。
他の人と苦楽を共にしながら、お互いを尊重し合えるような関係を築けるようになる。
自発的に生き、人を助けられるようになる。
自分の真の使命に従って生きることができる。
適切な自己表現をしながらも、人の幸せを願い、手をさしのべるような人になる。
以上になります。
バッチフラワーはどこそこで入手可能です。またカウンセリングやお試しになりたい方は、どうぞご相談くださいませ(*^^*)
参考文献エドワード・バッチ 「エドワードバッチ著作集」
ジュリアン&マーティーンバーナード「Dr.バッチの ヒーリングハーブス」
メヒトヒルト・シェファー「バッチの花療法 その理論と実践」
ディートマー・クレーマー&ヘルムート・ヴィルトの「バッチフラワーニューセラピーⅡ」
東 昭史「バッチフラワー 花と錬金術」
白石由利奈「バッチフラワーBOOK」 等
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当センターでは、
身体の様々な症状だけでなく、
心の問題や感情の問題に対しても、
ホメオパシー的アプローチを行っております。
セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、
あなたの身体・心・魂に響き、働いて、
自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、
最大限の手助けをさせていただきます♬
あなたに希望の光がさしますように。
そして、
バイタルフォースと共にあらんことを♬
May the vital-force be with you♬
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