日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪
花粉症のシーズンになってきましたね。僕も去年からどうもあやしくって、目のただならぬ痒みに悩まされました。寝てる間に瞼が目やにでくっついてしまって、目があけられないという(笑)
では早速レメディーのご紹介をしましょうね。
今回のレメディー
Ambrosia(アンブロウジァ:ブタクサ)のテーマは”瞼の耐え難いかゆみ”だそうです。
ではプルービングをみていきましょう。
プルービングというのは健康な患者がある原物質をとった時に現れる症状で、ホメオパシーの原則「健康な人に投与して、ある症状を起こさせるものは、その症状を取り去るものになる」というホメオパシーの「同種の法則」に基づいたものです。
ファタックでは
花粉症、流涙
瞼の耐えがたいかゆみ。
鼻出血、鼻と頭の詰まった感覚
森井啓二先生のマテリアメディカによれば、
花粉症、アレルギー性鼻炎
鼻感冒
眼瞼結膜炎(刺激性の涙で瞼が非常に痒い)
百日咳
と紹介されています。
花粉症関係ではArs-i.(アーセニカムアイオダム:ヨウ化ヒ素)、Sabad.(サバディラ:メランタケア)、 All-c(アリウムシーパ:玉ねぎ)など他にもたくさんあります。また、マザーチンクチャーだとEuphr.(ユーファラジア:コゴメグサ)などもありますので、良かったら是非とってみてくださいね。
以上になります♬
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ただいま日本ホメオパシーセンター神戸西神中央では、
ホメオパシー相談会、随時受け付けております。
(お申込み順に対応させていただいてます。)
Skype等対応してますので、自宅に居ながら安心して相談会を受けられます。
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相談会依頼の他、興味ある事、不安なこと、わからないこと等お待ちしております。。
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当センターでは、
身体の様々な症状だけでなく、
心の問題や感情の問題に対しても、
ホメオパシー的アプローチを行っております。
セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、
あなたの身体・心・魂に響き、働いて、
自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、
最大限の手助けをさせていただきます♬/
あなたに希望の光がさしますように。
そして、
バイタルフォースと共にあらんことを♬
May the vital-force be with you♬
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