日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪

 

さて今日も数値の話。ホメオパシーの希釈振盪度はミクロの世界になるのですが、

今回は距離(マクロなスケール)の話です。

 

最近観測技術とコンピュータ処理技術の発達によって解析が進み、地球のかなり近くに、地球型惑星の存在がどんどん認められるようになってきました。

僕的にはこれも遠回りなディスクロージャーみたいな感じで受け取ってますが。

 

 

さてまず12光年先って近所なの?という話、実際に普段の生活レベルではとてつもなく遠そうやけど。。

これは私たちが住んでる宇宙の中の銀河系レベルで考えると、

 

銀河系の直径が10万光年なので、例えば銀河系の直径を新神戸-東京間の約600㎞とするならば、12光年は72mになります。

ってことは10~15軒先くらいのご近所さんになりますね。同じ町どころか、たぶん丁目まで同じかも。うん、確かに近所やなあ。

 

ではその距離、近いの遠いのって話なんやけど、

地球上の移動手段で考えてみますね。

 

地球上で最も速そうな乗り物と言えば、

例えば新幹線?(時速300km)

飛行機?(時速約1000km)

それとも戦闘機?(時速~3000kmくらい)みたいな感じですが、

ここでは惑星スイングバイで加速した小惑星探査機「はやぶさ2」がええかなと思います。

惑星の重力を利用してスイングしながらスピードを上げて小惑星「りゅうぐう」に向かうはやぶさ2の最大スピードはだいたい40㎞/秒ちょっとやったと思います。

 

(これはイメージです))

これめちゃめちゃ速いですよ♬ どれくらいかっていうと。

 

新幹線で2時間半 新神戸-東京間600kmをなんとたった15秒で駆け抜けるわけですから。

どこでもドアと言ってもいいくらい(笑)

 

それではちょっと簡単に計算してみましょう。

 

12光年と言えば光速で12年かけて到達する距離になります。

光の速さ(30万キロ/秒)に対しはやぶさ2は40km/秒とすると、

 

光の方が断然速く、それは7500倍のスピードになります。

ということは、はやぶさ2は光よりも7500倍遅いわけですから、

光速よりも7500倍の時間がかかるということになります。

12×7500倍=90000年 という結果になりました。

9万年かあ・・・。

新神戸-東京たった15秒でも9万年かあ。ちょっとため息がでますなあ。

 

こうなったら、早く宇宙人さんに教えてもらって、

地球初の高速(光速)宇宙船を作ってほしいもんやなあ(+o+)

ねえ宇宙人さん、あんまりもどかしくって、

そろそろ公けで教えてあげたいと思いません??

元の記事はこちら

地球似の系外惑星を2つ発見、生命存在の可能性

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当センターでは、

身体の様々な症状だけでなく、

心の問題や感情の問題に対しても、

ホメオパシー的アプローチを行っております。

 

セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、

あなたの身体・心・魂に響き、働いて、

 

自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、

最大限の手助けをさせていただきます♬

 

あなたに希望の光がさしますように。

そして、

バイタルフォースと共にあらんことを

 

May the vital-force be with you♬