日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪

 

最近、電磁波関係の記事がよく飛び込んでくるのですが、ホメオパシーも微細な電磁波の世界とも言えますので、いつも興味深くみさせていただいてます♬

さて今回の気になる記事は「心臓」から発せられる電磁波についてです。

 

(抜粋)

「心臓は体の中で最も大きな電磁場を形成しており、・・・・・(中略)。また心臓の発する磁場成分の強さは脳が発する磁場成分の5000倍もあり、細胞組織に邪魔されることなく、1~2m離れた場所でも計測が可能だという。」

 

 

心臓からは脳よりも5000倍もの強さの電磁波が出ており、それが側にいる人に影響を与えているかもしれないということ。これってすごいことですよね。

また、

「1990年代までは、脳だけが感情を生成していると考えられていたが、最近は脳と身体の共同作業を通じて、認識や思考、感情といったものを生成しているという考え方が主流になりつつあるという。特に心臓が、感情の生成において重要な役割を果たしていることを」

 

脳だけが感情をもっているわけではないと!

中医学やホメオパシーの世界では、感情と臓器の関係については普通にとらえられることではあるけど、科学的に計測されていることはすごいと思います。

 

さらには

「心臓が出す電磁波、音圧、血圧のリズムは、身体中の全ての細胞によって感知される。つまり心臓が体の細胞、臓器の同調シグナル発信機の役割を果たしているという。ちょうどオーケストラにおける指揮者の役割を、心臓が担っているようなものかもしれない」

 

心臓が指揮者! なるほどこれは目からうろこです♪

そして、

 

「心臓のリズムと脳のα波は自然とシンクロすることが分かっているが、特に心にポジティブな感情を思い浮かべているときは、心拍のリズムが非常に規則正しくなり、その結果、α波のリズムも心臓にシンクロし、規則正しいものになるという。」

 

ポジティブな感情の下でシンクロが進んでいく。なんかバシャールを思い浮かべてしまいます。

心臓のリズムと脳波がシンクロすることによって、身体の各部位もシンクロしていくんだそうです。そして身体が最も効率的に動くようになるんだそうです。

他の実験結果では、

 

「心電図が安定している人の電磁波は、周辺の人の脳波を安定させる可能性がある」

 

その他、飼い主とペットの心臓のリズムのシンクロや、手をつないだ時のシンクロについても述べられています。

 

「この人といると元気になる」

このことが、心臓の電磁場による可能性があるという結果に大いに満足するととともに、ホメオパシーのような微細な電磁波の中で起こっている世界について想像を大いに膨らませるのでした。

元の記事はこちら

「元気をもらう」の正体は心臓から出る電磁場 TransTechカンファレンスから

 

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当センターでは、

身体の様々な症状だけでなく

心の問題や感情の問題に対しても、

ホメオパシー的アプローチを行っております。

セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、

あなたの身体・心・魂に響き、働いて、

自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、

最大限の手助けをさせていただきます♬

 

あなたに希望の光がさしますように。

そして、

バイタルフォースと共にあらんことを

May the vital-force be with you♬