日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪
由井とら子先生の大阪講演ライブ(3/8 13時~)が間近に迫っております♬
さて今回のマザーチンクチャーバーバリス・ブイ(Berb-v:セイヨウメギ)のテーマは“腎臓と肝臓”になりますよん♪
(これはメギです)
腎臓結石、尿路結石
排尿時に焼けるような痛みを伴う膀胱炎
腎臓の衰弱、損傷
頻尿、残尿感
尿中に濃い粘液や鮮赤色の沈殿物がある
排尿時の大腿部と腰部の痛み
肝臓周辺の疝痛
胆石、胆嚢炎
腹鳴
肝臓、腎臓が悪くなって血液がどろどろになり、脾臓にまで負担がかかって慢性疲労になっている場合にも良いとされています。僕もかつて、腎臓まわりが弱ってるなあと感じたときに、バーバリスブイはよく飲んでました。あの苦さが結構好きでね。すごく効きそうな感覚をもって飲んでたなあ。
精神では
抑圧された憎しみや怒り
イライラ、不公平感、罪悪感
以上になります。
新型コロナウイルスの対処用として、由井寅子先生が作り上げたチンクチャーには数種類のマザーチンクチャーが入っています。紹介させていただきますね♪
参考書籍:「ハーブ・マザーチンクチャー」 由井寅子著
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インフルエンザや新型コロナウィルスなどの1つの症状、咳の症状には次のようなレメディーがあります♬
Ant-t.(酒石酸アンチモン)・・・粘着性のゼロゼロいう咳
Dros.(ドロセラ:モウセンゴケ)・・・ゼロゼロいう激しい咳、横になると悪化する
また、免疫を高める目的なら、エキネシアのマザーチンクチャーが良いと思います。
これらのレメディーは市販でどこででも求められますので気になる方はどうぞお試しください。
ホメオパシー的予防対策ではインド政府や母校のCHhomが次のように推奨レメディーを紹介してくれています。
新型ウイルスの特効薬? インド政府、アーユルベーダなど古来の治療法を推奨
動画「新型コロナウイルスのホメオパシー的対処と予防」について
上記を参考に、予防としては、インフルエンザ予防と同じように考えてよいのではとも思います。
自分的にはこれらを組み合わせて
Oscill.(オスシロコチニューム)
Eup-per(ユーパトリューム)
Inf(あるいはRx-chroni-inf)
の200cを毎晩1粒ずつ3日間とるのがよいかと思います。
ただいま日本ホメオパシーセンター神戸西神中央では、
ホメオパシー相談会、随時受け付けております。
(お申込み順に対応させていただいてます。)
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当センターでは、
身体の様々な症状だけでなく、
心の問題や感情の問題に対しても、
ホメオパシー的アプローチを行っております。
セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、
あなたの身体・心・魂に響き、働いて、
自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、
最大限の手助けをさせていただきます♬/
あなたに希望の光がさしますように。
そして、
バイタルフォースと共にあらんことを♬
May the vital-force be with you♬
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