日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪
コロナウイルスに負けるな~♬ということで今日も1日1回のおともは村下学さんの「ドイツの振動医学」より「コロナウイルス感染症 Wインパクト編」をお届けします。ご興味のある方どうぞ♪
さて今回のレメディーGels.(ジェルセミウム:イエロージャスミン)のテーマは”ブルブル震える”になります♬
(以下写真はジャスミン、イエロージャスミンではありません)
では早速プルービングを観ていきましょう♪プルービングというのは健康な患者がある原物質をとった時に現れる症状で、ホメオパシーの原則「健康な人に投与して、ある症状を起こさせるものは、その症状を取り去るものになる」というホメオパシーの「同種の法則」に基づいたものです。
インフルエンザのNo.1レメディー、微熱が続いて長引く風邪
背中にゾクゾクずる悪寒が走り、ブルブル震えるような症状
身体の一部が麻痺しているかのように感じる、このような状態の風邪、インフルエンザ、発熱、頭痛
喉の痛み、節々の痛み
麻痺、引きつけ、筋無力症
筋肉の麻痺感、パーキンソン病
心も身体もぼんやりしている子供のはしか
虚弱、肉体疲労、ボーっとしている
目はとろんとして焦点が合わず、手足や瞼が重くて体全体がだるく感じる
身体全体が重い、筋肉が重い、自分の体重を支えられない
下痢(不安症、心配、恐怖)
風邪をひいて以来か身体が弱くなった、病気にかかりやすくなった
複視、斜視、ぼやけた視界、適応の遅さといった視覚障害を伴う急性疾患、拍動性の破裂しそうな目の痛み、瞼の重さ
頭の重さを伴う頭痛、めまい、目の症状と、鈍い思考を伴う、痛みは排尿により緩和
大量の排尿、しかし水分をとらない
麻薬や薬の害
精神では
不安、心配、恐れ、伏し目がち
虚弱で気力がないのに神経は緊張している
あがり症で何を言ったか覚えていない
直前に迫った出来事に対する不安
緊張、試練、混乱を恐れる、平安を求め邪魔を嫌う
臆病、物静か、内気、勇気がない、心配性、予期不安や気おくれに苦しむ
試練、新しい状況、試験、そして演じることへの恐怖。これらが精神や肉体的意志の麻痺を起こす
以上になります。
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インフルエンザや新型コロナウィルスなどの1つの症状、咳の症状には次のようなレメディーがあります♬
Ant-t.(酒石酸アンチモン)・・・粘着性のゼロゼロいう咳
Bry.(ブライオニア:ブリオニア)・・・空咳
Dros.(ドロセラ:モウセンゴケ)・・・ゼロゼロいう激しい咳、横になると悪化する
Ipec.(イペカック:杜根)・・・吐き気を伴う咳
また、免疫を高める目的なら、エキネシアのマザーチンクチャーが良いと思います。
これらのレメディーは市販でどこででも求められますので気になる方はどうぞお試しください。
ホメオパシー的予防対策ではインド政府や母校のCHhomが次のように推奨レメディーを紹介してくれています。
新型ウイルスの特効薬? インド政府、アーユルベーダなど古来の治療法を推奨
上記を参考に、予防としては、インフルエンザ予防と同じように考えてよいのではとも思います。
自分的にはこれらを組み合わせて
Oscill.(オスシロコチニューム)
Eup-per(ユーパトリューム)
Inf(あるいはRx-chroni-inf)
の200cを毎晩1粒ずつ3日間とるのがよいかと思います。
ただいま日本ホメオパシーセンター神戸西神中央では、
ホメオパシー相談会、随時受け付けております。
(お申込み順に対応させていただいてます。)
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当センターでは、
身体の様々な症状だけでなく、
心の問題や感情の問題に対しても、
ホメオパシー的アプローチを行っております。
セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、
あなたの身体・心・魂に響き、働いて、
自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、
最大限の手助けをさせていただきます♬
あなたに希望の光がさしますように。
そして、
バイタルフォースと共にあらんことを♬
May the vital-force be with you♬
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