日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪

 

今日は急激に寒くなりましたね♪でもこちら神戸は快晴♬

絶好のお散歩日和ですね~(*^^*)

 

さて先日はマグネシウム(原物質)の効用について書いてみました。

簡単にまとめると。

 

日本人はとても不足している

脳卒中脳梗塞の発症リスクを下げる

高血圧、不整脈、心筋梗塞、狭心症

 

筋肉の痙攣、こむらがえり、つる、筋肉痛

偏頭痛 重い頭痛、倦怠感

 

便秘の予防

 

不安神経症、うつ症状、不眠、脳の興奮

 

骨密度を上昇させる

エネルギーを作る、脂肪を燃焼

インスリンの抵抗性の改善(糖尿病リスク)

 

簡単じゃなかったですね。非常に内容が濃密ですね♬

マグネシウムの効用についての記事はこちら

 

ではマグネシウム関連で代表的なレメディーをご紹介します。

Mag-p(マグフォス:リン酸マグネシウム)のテーマは”痛み”になります。

 

ではプルービング観ていきましょう。

 

頭痛、筋肉痛、ひどい生理痛

疝痛、神経痛、歯痛、手術後の痛み

腸痛、鼓脹性疝痛

 

鋭く刺す痛み(筋肉の引きつり、ひきつけ)

こむら返り、痙攣

お腹の張り

 

突然の発作、気まぐれな痛み

痛みが放射状に広がる

突然部位が変わる痛み

 

百日咳、痙攣性のぜーぜー言う咳

神経過敏に起因する夜尿症

 

 

月経前緊張、月経困難症、月経時の腹部の痙攣痛

 

手指の皮膚の緊張、振戦麻痺、手の震え、書痙

顔面神経痛

 

寒がりだが外気は平気

冷たい水を欲しがる

右側の症状が多い

 

精神では

 

繊細で神経質

いつも痛い痛いとこぼしている

 

勉強や頭脳労働を嫌う

勉強しようとすると眠くなる

 

常に独り言を言う、またはふさぎ込んで座っている

物をいろいろなところへ移す

 

以上になります。

痛みや痙攣にPhos(リン酸)の要素が加わって神経質なところなどが中心になりますね。便秘の項目はなさそうです。便秘ならMag-m(マグミュア:塩化マグネシウム)がよさそうですね♬

また、神経に達する痛みにはHyper(ハイペリカム:オトギリソウ)というレメディーも有名ですよん♪

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

当センターでは、

身体の様々な症状だけでなく、

 

心の問題や感情の問題に対しても、

ホメオパシー的アプローチを行っております。

 

セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、

あなたの身体・心・魂に響き、働いて、

 

自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、

最大限の手助けをさせていただきます♬

 

あなたに希望の光がさしますように。

そして、

 

バイタルフォースと共にあらんことを

May the vital-force be with you♬

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