日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪
今日はホメオパシー強化学習の日、難治性の症状のケースとかもとりあげられるそうで、興味深いところです。じっくり聞いてみたいと思います。
さて来る12月10日CHhom名古屋校竹内基幸ホメオパスによる「インフルエンザ・風邪へのアプローチ」が開催されます。これからの時期に必要になってくる情報とってもありがたいですね♪また竹内ホメオパスの甘い声もとても魅力的です!Web配信もありますので、みなさん是非この機会をご利用ください♪

案内を貼れせていただきますね♬
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今年は暖かい冬ですが、徐々に寒くなり、気温の低下からの冷えや空気の乾燥から、インフルエンザを含め感染症が流行する季節となってきました。今回は、「風邪・インフルエンザのアプローチ(例)」を紹介したいと思います。
まずは発熱の段階に対して、レメディーを紹介したいと思います。
①熱の初期(発熱しそうかなという状態)には、
Acon(アコナイト)、Ferr-p(ファーランフォス)
②熱が上がり高熱になってきたら、
Bell(ベラドーナ)、Stram(ストロモニューム)
③停滞期、熱が下がったり上がったりの時には、
Bry(ブライオニア)、Chin(チャイナ)、Sulph(ソーファー)
④高熱から下がってきたら、または養生期間には。
Pyrog(パイロジェン)、Sanic(サニキュラアクア)
そして、インフルエンザの時には、発熱のレメディーに加えて
Inf(インフルエンザイナム)、Oscil(オスシロコチニューム)
を足していきます。
また、感染症といえば、φエキネシアのマザーチンクチャーは欠かせませんね。
それに病気全般にミネラル不足になりがちなので、サポートφミネラルもとってあげると良いです。
感染症時には、他にもいろいろな症状が出てきます。例えば、喉の痛み、くしゃみ、鼻水、頭痛、関節痛など。それらも、症状にあうレメディーを発熱のレメディーに加えてあげればよいだけです。こう考えると、レメディー選びが楽になると思います。
副作用がなく、自己治癒力を触発して体を元気にする、レメディーやチンクチャーで冬の感染症をのりきりましょう!
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以下のセミナーにて、風邪・インフルエンザのアプローチを更に詳しく他のレメディーや熱性けいれんの対処など、そして喉の痛み、くしゃみ、鼻水、頭痛、関節痛などの他の症状、新型コロナのホメオパシー対策について説明します。セミナーでは、初心者の初めの一歩として「例題」でレメディー選択や取り方を具体的に、ホメオパシーユーザーにも更にホメオパシーを使っていける内容となっております。ぜひご参加ください。
◆2020年12月10日(木)10:00~12:00
すぐに役立つ 冬の感染症対策2020!~新型コロナ・風邪・インフルエンザ、咳、ノロ・ロタウイルスなど~
講師:竹内基幸JPHMA認定ホメオパス
以上になります♬
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ただいま日本ホメオパシーセンター神戸西神中央では、
ホメオパシー相談会、随時受け付けております。
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Skype等対応してますので、自宅に居ながら安心して相談会を受けられます。
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相談会依頼の他、興味ある事、不安なこと、わからないこと等お待ちしております。。

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当センターでは、
身体の様々な症状だけでなく、
心の問題や感情の問題に対しても、
ホメオパシー的アプローチを行っております。
セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、
あなたの身体・心・魂に響き、働いて、
自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、
最大限の手助けをさせていただきます♬/
あなたに希望の光がさしますように。
そして、
バイタルフォースと共にあらんことを♬
May the vital-force be with you♬

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