無料!!9/21（月祝）「日本の農業、食、未来を考えるシンポジウム」

【新型コロナワクチン問題①】

―日本に１億２千万回分供給予定
「重大な副作用か」英社開発中ワクチン、日本でも治験中断（東京新聞９月９日ネット版より）―

英製薬大手アストラゼネカなどが開発している新型コロナウイルスのワクチンで
深刻な副作用が疑われる事例が発生し、米国での治験が一時中断された問題で、
厚生労働省は９日、日本での治験も中断されたと同社から報告を受けたことを明らかにした。

続きはこちら▼
https://www.tokyo-np.co.jp/article/54467

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【新型コロナワクチン問題②】

日本消費者連盟が新型コロナウイルス・ワクチンについての公開質問状を提出しました。

加藤勝信厚生労働大臣宛で下記の質問状を提出しました。

『貴省は、7月31日、米国ファイザー社との間で、新型コロナウイルス・ワクチンについて、
成功した場合、来年6月までに6000万人分の供給を受けることで基本的に合意したと発表しました。
貴省はさらに、8月7日にも、英国アストラゼネカ社との間で、
成功した場合、来年初頭から1億2000万回分の供給を受けることで基本合意したと発表しました。
先進各国がワクチンの確保に動いていますが、貴省も積極的に確保に動いておられます。
まだワクチンができておらず、その有効性や安全性すらわからない段階での大規模な合意です。

ワクチンは、ただでさえ副反応で子どもたちを中心に健康被害が起きています。
ワクチンは医薬品と異なり、健康な人に接種します。慎重な上にも慎重さが求められます。
今回は、開発を急ぐため、従来の開発方法とは異なる方法で開発している新型バイオワクチンで、
ワクチンの作用の仕方もまったく異なります。しかも大規模な接種が考えられています。
副反応による被害が拡大するのではないかと強い懸念を持たざるを得ません。
そのため、下記の質問を行います。・・・』

続きはこちら▼
https://nishoren.net/new-information/open_letter/13506

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【新型コロナワクチン問題③】

通常のワクチンとは違って、遺伝子組み換えが使われる点についてしっかりとその問題点を指摘しています
（印鑰 智哉さん（１０月４日コングレス２日目講演FBから）

『当然ながら遺伝子組み換えを使った新型コロナウイルスへのワクチンについては世界でも騒がれていて、
開発に関わる機関からは「誤解」を解くための努力もされている。

「これは人の遺伝子組み換えを引き起こすものではない」
呼称はGMワクチンではなく、DNAワクチン、RNAワクチン

大豆の遺伝子を変え、従来の大豆とは異なる遺伝子組み換え大豆を作り出すのとは違って、
「遺伝子組み換えワクチン」は人間の遺伝子を変えるために導入されるわけではない。
抗体やT細胞を新型コロナウイルスの準備をさせるだけのウイルスのタンパク質を作り出した後、
導入したDNAは消えてしまう、そうなればこれまでのワクチンと大差ない、ということだろう。

しかし、本当にこのGMワクチンは抗体を作ったりT細胞をトレーニングするだけで消えていくか、
そこで想定外の作用を起こさないか、十分な検査が不可欠だろう。
これまでの遺伝子組み換えや「ゲノム編集」をめぐる議論でも、挿入した遺伝子が想定外の変異を引き起こしていたり、
消える、と想定されていた遺伝子が消えずに残存した、という報告は相次いでいるのだから。・・・』

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https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/4514103645283097

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【シンポジウムでは新型コロナワクチンの安全性の問題提起を行います】

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https://ec.homoeopathy.ac/

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イベント名
9/21（月祝）日本の農業、食、未来を考えるシンポジウム

講師
由井寅子 CHhom学長　他

日時
9月21日（月祝）時間：10:00～18:00(予定)

会場
ライブ会場　CHhom東京校
中継会場　CHhom札幌校　名古屋校　大阪校
WEB配信自宅受講

参加費
無料

【会場参加の方】お申込はこちら▼
https://ec.homoeopathy.ac/product/1966

【自宅受講の方】お申込はこちら▼
https://ec.homoeopathy.ac/product/1965

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