私が肺ガンになった時(ホメオパシーとの出会いに救われた)

ホメオパシーについて

日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪

 

FBでホメオパシーバトンなるものが回ってきました。お題は「自分を救ったレメディー」だったのですが、2回目のバトンということもあり、ここでは自分の命を救ったホメオパシーというテーマで書きたいと思います。

 

この写真2013年8月に僕が肺ガン宣告を受けたときのものです。

 

 

2012年の秋にさかのぼります。

当時職場で咳風邪が流行り、僕も患い、咳がおさまらないので近所の内科医に通うこととなりました。

 

ホメオパシーと出会う前ですから、抗生物質や咳止め薬を飲んでたんだと思います。
それがなかなか良くならずにというか良くなったり悪くなったりをしながら、医者も悪化すれば通いみたいな。

気がついたら半年がたっていて。どうしたものかと思っているときに、身内やジムのトレーナーに「それならホメオパシーが合うんじゃないですか?」と勧められたのです。

 

ホメオパシー・・・。この言葉実は1990年代には船井幸雄氏の著作により紹介されていました(とら子先生ではなく帯津良一さんの紹介だった)

 

当時国際波動友の会(江本勝先生)の波動測定なども受けたことがあり、波動の話も理解はしていたので、これも縁だなと、2013年5月に地元のホメオパスさんによる第一回目の相談会をうけることとなったのです。

 

最初のアルポで10日ほどトントンと良くなり、半年間もうじうじしてたのに、なんだこの良くなり方はと驚いたものでしたが、次の相談会の頃にはまた症状が復活してきました。

 

それから2回受けて症状はだんだんと悪化していくことになります。

 

そして7月の中旬にはどうしようもなくなり、並行して通っていたかかりつけの医者にも肺の影が濃くなってきてるから大きな病院を紹介するねと、医療センターの呼吸器内科を受診、最初は真菌のアスペルギウス性肺炎だろうということになり、その薬でいったんは軽減するも、その後どんどん悪化。

 

その後気管支内視鏡による病理検査の結果「肺ガン(扁平上皮癌)が左上葉部に9cm」との診断がくだり、大慌てで手術日程の調整となりました。(その時点ではホメオパシーはとらなくなっていた)

 

そして手術に向けて遠隔転移有無の確認のPET-CT(写真はこの時のもの、今見るとその頃普段はしょっちゅうジムに通ってたので大胸筋がよく発達している(笑))やMRIをとってる頃(手術3weeks前)には熱も40度前後に上がっていて、

 

深い咳も全く止まらない状況で、かつ気管支内視鏡検査で気胸が発生し(要は内視鏡で左上葉部上端を突き破った)などで、その気胸については「手術でどうせ肺はとるから」言われ、そのままに。呼吸器はボロボロの状態のまま、みるみるやせ衰えていく自分がいました。

 

その頃身辺整理してたなあ。断捨離はすごくやってた。本も服も山ほど捨てた。528Hzの音叉も患部付近をずっと鳴らしてたなあ。

 

そして術前検査(2week前)のレントゲンにて、僕は気がつきました。少し影の出方が違う!

 

このことを先生に必死に伝え手術の延期を申し出ました。先生も「動脈にもかかってるし危険だ、早くとった方が良い」と焦りながらも、最終的にはしぶしぶ同意してくれました。

 

同意前に先生が席を外されて、戻ってきたら、額に大汗かきながら紙コップの水をごくごく飲んでて、、その紙コップが検尿のコップだったことはよく覚えています(笑)

 

その後2週間ごとの経過観察が始まり、そのたびに影が少しずつ薄くなって約1年後の2014年7月には治癒放免となりました。(その年の春にCHhomに入学)

これが肺ガン宣告前

左上葉部がかなり曇っています(画面では右)

 

そしてこれがほぼ1年後の治癒放免される1か月前になります。

骨がはっきり映るようになりました。

 

 

今から思うとホメオパシーが何をしてくれたかよくわかります。

症状をぐっと推し進めてくれてくれたんだよね。

盛大に出たことで、

そのおかげで大きな病院で検査を早く受けらことができ、肺がんを見つけてくれたんだよね。

あのままだらだら咳を長く患っていたらガンもゆっくり進行して、えらいことになっていたかもしれない。

多分9cmの腫瘤のなかでガンはほんの1部分だったんじゃないかな。
しかも熱もおおいにだしてくれて、
お陰様でガンもどんどん燃え尽きていっちゃったんだろうね。

 

片肺をとるという選択、そして命の危機。
そんなタイミングで再会したホメオパシー。

 

そして今自分はホメオパスとしてここにいます。

みなさまのバイタルフォースとともにあらんことを!
May The Vital Force Be With You♪

今回は自分の危機を救った「ホメオパシー」ということで書かせていただきました。

以上になります♬

 

 

ただいま日本ホメオパシーセンター神戸西神中央では、

ホメオパシー相談会、随時受け付けております。

 

ご案内についてはこちら!!

 

(お申込み順に対応させていただいてます。)

Skype等対応してますので、外に出ずに安心して相談会を受けられます。

 

お問い合わせ・お申込みはこちらからぞうぞ↓

相談会依頼の他、興味ある事、不安なこと、わからないこと等お待ちしております。

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

当センターでは、

 

身体の様々な症状だけでなく、

 

心の問題や感情の問題に対しても、

ホメオパシー的アプローチを行っております。

 

セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、

あなたの身体・心・魂に響き、働いて、

 

自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、

最大限の手助けをさせていただきます♬/

 

あなたに希望の光がさしますように。

そして、

 

バイタルフォースと共にあらんことを

May the vital-force be with you♬

お問い合わせはこちらからぞうぞ↓

ホメオパシー学校(CHhom)の紹介VTR

ホメオパシー学校(CHhom)のサイト

ページの先頭へ