日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪

 

さて今回のマザーチンクチャー(MT)コンデュランゴ(Cund.)のテーマは”潰瘍や癌”になりましょうか。

 

 

 

コンデュランゴはガガイモ科の植物で、ヨーロッパでは昔から胃がんの薬として使われたと言います。

イギリスのホメオパスであるバーネットはコンデュランゴを癌の患者に用いています。

 

インドのホメオパスであるバナジー博士の「バナジープロトコル」においても、食道がん等にコンデュランゴが用いられています。

 

マザーチンクチャー(MT)は、ハーブなどを漬け込んだ薬草酒のことで、症状に対していろいろと薬効成分が入っているものがあり、ホメオパシーでもサポートとして良く使う機会があります。

 

 

では早速特徴を観ていきましょう♬

 

 

胃潰瘍、胃がん

 

胃がんで痛みがあり、食べ物を嘔吐し続け、焼けるような胃酸がこみあげてくる場合

腐った食べ物のような口臭

 

皮膚がん

乳がん、乳房にするどい痛みがある

 

口角炎、口角の亀裂

痔などで亀裂がある場合

胃潰瘍、大腸などの潰瘍

 

舌にできたギザギザの潰瘍

 

胸やけや吐き気を伴う胃痛

 

 

 

以上になります♬

 

 

新型コロナウイルスの対処用として、由井寅子先生がライブでご紹介してくださったマザーチンクチャーはこちらになります♪

 

エキネシア・・・敗血症、血液、免疫

タラクシカム・・・肝臓、胆嚢、脾臓、すい臓

ルータ・・・血液、腱、抗炎症、ルチン含有

スーヤ・・・腎臓、膀胱、生殖器系、薬の影響、イボ

ソリディゴ・・・予防接種、薬害、腎臓

ダイオスコリア・・・腸、抗炎症、ホルモン

 

参考書籍:「ハーブ・マザーチンクチャー」 由井寅子著

 

 

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ホメオパシー的予防対策ではインド政府や母校のCHhomが次のように推奨レメディーを紹介してくれています。

 

新型ウイルスの特効薬? インド政府、アーユルベーダなど古来の治療法を推奨

「新型コロナウイルスのホメオパシー的対処と予防」について

動画「新型コロナウイルスのホメオパシー的対処と予防」について

 

 

ただいま日本ホメオパシーセンター神戸西神中央では、

ホメオパシー相談会、随時受け付けております

 

ご案内についてはこちら!!

 

(お申込み順に対応させていただいてます。)

 

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当センターでは、

 

身体の様々な症状だけでなく、

 

心の問題や感情の問題に対しても、

ホメオパシー的アプローチを行っております。

 

セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、

あなたの身体・心・魂に響き、働いて、

 

自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、

最大限の手助けをさせていただきます♬/

 

あなたに希望の光がさしますように。

そして、

 

バイタルフォースと共にあらんことを

May the vital-force be with you♬

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