フラワーエッセンス
日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき（川崎浩司）です♪
さて今回のフラワーエッセンス
Holly（ホリー：セイヨウヒイラギ）のテーマは疑い、憎しみ、妬み、恨み、怒りになります。
Hollyの葉っぱって尖ってますよね♬このへんに意味合いがありそうですね。猜疑心から人を寄せ付けない感じでしょうかね。
Hollyは僕も一時期とってたことがありました。今の家に義母と住むようになって、彼女の言動にずごく腹がたってたんよね。今思えば、妬み嫉みもいいところやったんやけどね。
でもホリーをとり続けていると、そういうこともあまり思わなくなったな。
で、何年かしてからまたふつふつとそういう気持ちが湧き上がってきてね。その時もとってれば良かったなあと振り返ってます。
Hollyの不調和な状態とは
感情の起伏が激しく、心を閉じていて、時には残酷、暴力的にもなりえる。
憎しみ、妬み、嫉み、恨み、怒り、疑いでいっぱい。
意地悪、攻撃性。
誰かのことがいやでたまらない。顔も観たくないほどで、それが日々のストレスになっている。
人を信じられず、心を閉ざしがち。
「許せない」という憎しみの気持ちがある。
怒りが爆発して、相手を攻撃したい衝動にかられる。また実際に攻撃してしまう。
自分がつらい思いをした分、仕返しをしてやりたいと思ってしまう。
人の幸せを聞くとしゃくにさわり、うらやましく思う。
裏切られるのではないかと恐れる。
しばしば傷つけられたと感じる。
子供が自分の兄弟に嫉妬している状態。
Hollyをとり得られる調和な状態では
寛大な心をもって、見返りを期待しないで、相手に与えることができる。
心が寛容になり、苦しみから解放され、普遍的な愛の感情が戻ってくる。
本来持っている平穏な心を取り戻す。
愛情があふれ、内面の調和を保って生きられる。
人間の感情の動きについて、深く理解するようになる。
物事の本質をつかみ、一人一人の人間を正しく理解するようになる。
すべてのものが、愛によってつながり、本来は一なるものであることに気づかせてくれる。
以上になります♬
バッチフラワーはどこそこで入手可能です。またお試しになりたい方は、当センターまで是非お越しくださいませ(*^^*)
参考文献
エドワード・バッチ 「エドワードバッチ著作集」
ジュリアン＆マーティーンバーナード「Dr.バッチの ヒーリングハーブス」
メヒトヒルト・シェファー「バッチの花療法 その理論と実践」
東 昭史「バッチフラワー 花と錬金術」
白石由利奈「バッチフラワーBOOK」 等
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当センターでは、
身体の様々な症状だけでなく、
心の問題や感情の問題に対しても、
ホメオパシー的アプローチを行っております。
セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、
あなたの身体・心・魂に響き、働いて、
自然治癒力（バイタルフォース）が活性化し、正しい方向へ進むよう、
最大限の手助けをさせていただきます♬
あなたに希望の光がさしますように。
そして、
バイタルフォースと共にあらんことを♬
May the vital-force be with you♬
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