アスピリン
日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪
さて今回のレメディー
Indo(インドフォルム:アセチルサリチル酸)のテーマは”視神経”になりましょうか。
アセチルサリチル酸は”アスピリン”として広く使用されています。代表的な消炎鎮痛剤のひとつで非ステロイド性抗炎症薬の代名詞とも言うべき医薬品です。用途としては、
関節炎、痛風、腎結石、尿路結石、片頭痛、さらに、小規模から中規模な手術後や、外傷、生理痛、歯痛、腰痛、筋肉痛、神経痛などの鎮痛目的で使用される。この他、抗血小板薬として使用する場合もある。
とあります。皆さんもかつて1度はお世話になったことがあるのではないでしょうか♬
それではプルービングを観ていきましょうね♬
結核性の病気
特に結核性髄膜炎、球後視神経炎、中心暗点、視神経円板の部分的な萎縮による視力低下
ため息と嗚咽で睡眠が中断される
散大した瞳孔:不均等に縮小する
慢性下痢、緑色っぽい、水っぽい、未消化な便、短気な気質を伴う、結核の疑いから。
腸間膜腺の肥大
目を閉じて立てない、歩けない。
以上になります。中心暗点といえば、プルービングの少ないレメディーですが、つぎのようなレメディーもあります。
Carb-s(カーボソーファ:二硫化炭素)の特徴は、目に特に親和性があります。
進行性の、中心暗点を伴う、視力喪失
赤と緑の色覚障害、白は問題なし。
石炭ガスの悪影響
目の症状って結構注目してしまいます。これも自身で試してみたいと思います。
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当センターでは、
身体の様々な症状だけでなく、
心の問題や感情の問題に対しても、
ホメオパシー的アプローチを行っております。
セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、
あなたの身体・心・魂に響き、働いて、
自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、
最大限の手助けをさせていただきます♬
あなたに希望の光がさしますように。
そして、
バイタルフォースと共にあらんことを♬
May the vital-force be with you♬
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