Blatta(ブラッタ・オリエンタリス:インドゴキブリ)のテーマは
なんといっても喘息です♪
先のとら子先生の大阪講演会で少し話題にでたんやけど。
どんな生き物でも、ホメオパシーのレメディになっちゃうよと。
時にはそのレメディがとっても有益であったりするんだよねと♬
プルービングとしては
喘息 気管支炎 結核
窒息感 喘鳴で夜中に目が覚める
肥満した不健康者
雨天で悪化する人に
多量の粘液の蓄積による窒息の危険
呼吸困難と咳を伴う気管支炎、結核
精神では
慢性的な心配や憂慮
相対的な衰弱
頻繁に病気になる
意気消沈
Ars(アーセニカム:ヒ素のレメディ)で、
効果があまり得られない時にとると良いそうですよん♪
僕はもともと喘息持ちで、
もう何年も発作がでてないんよね、ホメオパシーをやり始めてから。
でも心にしっかりとどめておこう♬