日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき（川崎浩司）です♪
いや～今日は何月ですか～！体感では7月下旬の感じですよ～これ～(+o+)
ということでみなさま、熱中症にはくれぐれもお気を付けくださいね。
ホメオパシーでも熱中症対策のレメディ紹介しときますね。
Bell（ベラドーナ）・・・暑さで顔が真っ赤にほてってる、ズキズキする頭痛
Glon（グロノイン）・・・熱中症からくる破裂しそうな頭痛、Bellよりも重め
Mag-p（マグフォス）・・痙攣、筋肉の痛み
Carb-v（カーボベジ）・・・日射病で気絶しかかる
Chin（チャイナ）・・・脱水症状
Arn（アーニカ）・・・肉体疲労・消耗時 脚がつる
もちろんミネラルの補給も忘れずに♬
スポーツ飲料も良いですが、そのままでは糖分が少し多いので、
薄めて飲むか、
例えば、100%オレンジジュースに、
ミネラル塩（海塩、なければ岩塩でも）を少々いれて、
お飲みになると塩の味もそんなに気にならないし、いいと思います。
で、今回紹介するレメディも実は熱中症対策として選択できます(*^^*)
Ant-c（アンチモニークルーダム：硫化アンチモンのレメディ）のテーマは皮膚、胃腸、熱射病です。
プルービングとしては、
ほてり、身体の内部に熱がこもる
過食に伴う胃、精神、皮膚の症状
ヒステリーや発作後、特に失意や失恋後の拒食症と過食症
食後の頭痛 吐き気と嘔吐
食欲不振、げっぷ、消化障害
皮膚がざらざら、うろこのよう、
イボ、ウオノメ
皮膚がひび割れやすい
鼻の粘膜うっ滞、副鼻腔のつまった感覚
精神では
人に見られるのが嫌
不機嫌で怒りっぽい
ロマンチックでセンチメンタル
幾度の落胆の後、孤独を求める
僕自身は、Ant-cはウオノメやったり、胃腸の不具合やったりに注目してましたが、
これからは熱中症の対策としても心に留めおきたいところです。
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日本ホメオパシーセンター神戸西神中央では、
身体の様々な症状に対して、健康相談を行っております。
クライアント様とのゆるーりとした雰囲気、調和の中で、
症状の根本へとアプローチしながら、
適切なレメディを導き出す毎日を過ごしております。
頭の中、心の中を整理したい（普段着セッション）
長年続いている症状の改善をホメオパシーでアプロートできないか。
いまこの症状がつらい。
将来への健康不安があり、より健康になって自信を取り戻したい♬
基本キットを持っていて、もっと活用したい。
そんな思いをお持ちのみなさま
是非プロのホメオパスまでご相談ください。
選んだレメディがあなたの身体・心・魂に響き、働いて、
自然治癒力（バイタルフォース）が活性化し、正しい方向へ進むよう、
最大限の手助けをさせていただきます♬
あなたに希望の光がさしますように。
そして、
バイタルフォースと共にあらんことを♬
May the vital-force be with you♬
