日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪

 

さて今回のレメディーRhus-t(ラストックス:アメリカツタウルシ)のテーマは”捻挫と筋違い”ということにしときましょうか。

 

 

非常に良く使われるレメディーで、寒さと湿気で調子が悪くなるという特徴があります。ウルシなので、触れると強い痒みが広がっていくイメージがあります。梅雨の時期に調子を崩されるタイプの方に良く合います。

では早速プルービングを観ていきましょう♬

 

捻挫と筋違いのNo.1レメディー

大きな関節(腰、肩。首)

坐骨神経痛

 

筋肉の痛みとコリ、こわばり、リウマチ

こわばるような関節炎

頭痛、肩こり、斜頸、ムチ打ち

 

心臓の問題、動悸、不整脈、狭心症

 

牛乳が好き

 

ひどい痒み、かくと汁が出てくる発疹

水疱瘡 小水疱性の湿疹

アトピー(赤いぶつぶつと痒み)

 

ヘルペス、帯状疱疹、はしか、インフルエンザ

 

最初の動き出しが痛い、動いていると和らぐ

じっとしていると悪化

夜になると悪化

湿気と寒さで悪化

 

 

精神では

 

落ち着きがなく、地に足がつかない感覚、不安とパニックアタック

夜になると不安が募り、自分が哀れになったり、自分を責めてしまう傾向がある

内面的不安で全身がこわばっている

自分の憂慮や恐怖心を手放せない最悪のことを恐れる。

 

痛みに関して

Arn(アーニカ:ウサギギク)は血管や筋肉などの軟らかい組織に作用します。

小さな関節や筋肉の問題には Ruta(ルータ:ヘンルータ) がよいでしょう。

このほか神経に達するようなみならHyper(ハイペリカム:オトギリソウ)、

Arn使用後に損傷が残っているような場合にはBell-p(ベリスペレニス:ヒナギク)が合うと思います)

大きな関節、靭帯の問題や痒い湿疹にはRhus-tを是非とってみてください♪

 

以上になります♬

 

 

 

ただいま日本ホメオパシーセンター神戸西神中央では、

ホメオパシー相談会、随時受け付けております。

 

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(お申込み順に対応させていただいてます。)

 

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当センターでは、

 

身体の様々な症状だけでなく、

 

心の問題や感情の問題に対しても、

ホメオパシー的アプローチを行っております。

 

セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、

あなたの身体・心・魂に響き、働いて、

 

自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、

最大限の手助けをさせていただきます♬

 

あなたに希望の光がさしますように。

そして、

 

バイタルフォースと共にあらんことを

May the vital-force be with you♬

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