Laur(Laurocerasus:ローロセラサス、セイヨウバクチノキ)は
ラテン語で「月桂樹のような(Lauro)+桜(serasus)」の意味だそう。
確かに月桂樹の葉っぱに似てますね。
Laurの葉っぱにはシアンが含まれていて注意が必要だそうです。
シアンの影響からかプルービングでは身体の重要器管である心臓、肝臓、肺、腸などに症状がでています。
僕の症状では、以前は、肺の症状によく使ってました♪
プルービングとしては、
新生児のレメディ
チアノーゼ(呼吸の停止と身体に冷たさ)
仮死状態
心臓機能不全
肝硬変
胸部疾患
ムズムズずる発作的な咳 乾いた咳
喉頭と気管がひりひりする。
陥頓(かんとん)ヘルニア
アナフィキラシー
頑固なしゃっくり
括約筋の弱さ
突然の衰弱、神経衰弱
頭がぼーっとする めまい
強い眠気、失神
顔の筋肉や食道の痙攣
ぴくぴく動く痙攣
麻痺や衰弱を伴う四肢全部の慢性てんかん発作
恐怖、痛みなどによる、突然の記憶喪失
思考できない、意識の喪失、言語障害、運動障害を伴う。
面白い表現としては、
ズボンを吊るベルトが厄介に感じる
これ授業でも印象的やったから
覚えてるなあ。。
精神では
感情的でいつもけいれんしている
落胆して死にたいと思う
悪く考えて腹を立てる
不運を想像して恐れ、不安になる
今までにケースでは、なかなか咳の症状が改善しない時に勧めたりしてました。
これはでもあれかな、上記の症状とともに、
感情的でいつも顔がぴくぴくしてる人も考慮に入れておこうと思います。
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