肺疾患に
日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪
残暑きびしいですね~(+o+) どうぞ涼んでくださいな♬
さて今回のレメディーAral(Aralia racemosa アラリア:タラノキ)のテーマは”呼吸器系”です。
マザーチンクチャーにAral-e(Aralia elata)というのがあって、こちらはすい臓に作用し、糖尿病のNo.1チンクチャーと言われてます。
(写真がなく、これは同じウコギ科のヤツデ)
ではプルービングを観ていきましょう。
呼吸器系に作用し、咳を伴う喘息症状を起こす
最初の眠りの後に起こる呼吸困難、あるいは激しい咳
胸骨の後ろ側のひりひりする灼熱感
塩辛い喀出物;口の中が温かく感じられる
少量の喀出で好転する
くしゃみ
皮膚を剥離させる多量の水っぽい鼻汁を伴う
花粉症、頻繁なくしゃみを伴う
わずかな隙間風で悪化する
口
アフタ、喉に異物があるような感覚、喉の吐き気
肝臓から右の肩甲骨にかけての痛み
衰弱、弛緩、疲労困憊している
精神では
肺疾患への恐怖;振り払うことができない
以上となってます。
肺疾患に同種のレメディ少しあげておきますね♬
Stann(スタナン:スズ)・・・肺の疾患、衰弱、たるみ、肝臓
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当センターでは、
身体の様々な症状だけでなく、
心の問題や感情の問題に対しても、
ホメオパシー的アプローチを行っております。
セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、
あなたの身体・心・魂に響き、働いて、
自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、
最大限の手助けをさせていただきます♬
あなたに希望の光がさしますように。
そして、
バイタルフォースと共にあらんことを♬
May the vital-force be with you♬
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