日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪
さて今回のレメディー
Burs(バルーサ:ナズナ)のテーマは”出血体質”になります♬
ファタックのマテリアメディカによれば「出血体質、尿酸体質のレメディ」とあります。
さて早速プルービングを観ていきましょう♪
血尿、多量の尿砂の分泌
排尿困難;高齢者の、尿滴下を伴う;分娩後の
直腸疝痛。尿の噴出
レンガ屑のような沈殿物
不正子宮出血、激しい子宮の疝痛を伴う;月経は1回おきに多量。
子宮筋腫、激しい痛みと凝血塊の排出を伴う
子宮のひりひりする痛み
経血と帯下は落ちないしみになる
帯下により痒みが増す
目の上から頭の上、うなじにかけての痛み
目と顔がむくむ
鼻の手術における出血
口:腐った卵のような味
バターとミルクを要求 鼓腸
排便後の血や、粘液膿性の分泌物
症状が1か月おきに悪化する
精神では
遠くまで歩きたい衝動
以上になります出血に関するレメディーすこしあげてみますね♬
Both(ボスロボスヨーロッパ:クサリヘビ)・・・血栓、片麻痺、出血、壊疽
Phos(フォスフォラス:リン)・・・視力、骨の問題、出血
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当センターでは、
身体の様々な症状だけでなく、
心の問題や感情の問題に対しても、
ホメオパシー的アプローチを行っております。
セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、
あなたの身体・心・魂に響き、働いて、
自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、
最大限の手助けをさせていただきます♬
あなたに希望の光がさしますように。
そして、
バイタルフォースと共にあらんことを♬
May the vital-force be with you♬
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