日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪

 

さて今回のレメディー、Puls(ポースティーラ:セイヨウオキナグサ)のテーマは”コロコロ変化する、位置が変わる”になります。

 

 

ホメオパシーを勉強しだしたころは、中耳炎とか子供のかかる病気のイメージでしたが、現在では気分の変動による症状悪化や、痛みの場所(例えば頭痛)が移動する症状にも選択することができる有用なレメディーだと思います。

 

子供の頃に母親の愛を求めてまとわりついていたり、気を引こうとしたり、中耳炎になったり。

ということは逆に、子供の頃に、母親に甘えられる環境になく、その過程を抑圧してきた影響で、いろいろな症状が出ている場合にも良いかもしれませんね♬

 

 

では早速プルービングを観ていきましょう。

 

子供の耳の炎症のNo.1レメディー

子供のかかる病気のNo.1レメディー

(はしか、風疹、水疱瘡、予防接種の影響)

喘息、中耳炎、結膜炎、急性で起こる、頻繁な咳と風邪

 

思春期のレメディー

変化しやすい症状 症状も気分もころころ変わる

移動しやすい痛み

 

喉が渇かない(口が乾燥していても)

吐き気、嘔吐

頭痛、片頭痛(月経時に多く頭部の粘液と副鼻腔炎を伴う)

関節炎(遊走性の)

 

 

生理不順(月経の遅れ) 月経困難症

気分変動を伴う月経前緊張、月経前後の怒りとうつ

逆子

 

 

顔が赤くなりやすい

分泌物は黄緑色っぽい(鼻水や痰)

 

消化器系の障害

脂っこい食事で悪化

 

 

精神では

 

依存症 親密な愛情が必要

めそめそして親離れができない子供

なぐさめられたり、同情されると機嫌が良くなる

 

穏やかで、過激ではない

恥ずかしがり屋、一方で社交的でよくしゃべる

人を喜ばそうとする、人の気を引きたい、仲間を欲しがる

 

ほしがり屋で満足しない

嫉妬深い(弟や妹ができることで不安になる:悪意はない)

病気になると涙もろくなったり、激しく嫉妬したりする

 

ホルモンバランスの乱れによるPMSや更年期の気分のムラ

ムードのかわりやすさ

 

以上になります

 

以上になります。

ただいま日本ホメオパシーセンター神戸西神中央では、

ホメオパシー相談会、随時受け付けております

 

ご案内についてはこちら!!

 

(お申込み順に対応させていただいてます。)

 

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

当センターでは、

 

身体の様々な症状だけでなく、

 

心の問題や感情の問題に対しても、

ホメオパシー的アプローチを行っております。

 

セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、

あなたの身体・心・魂に響き、働いて

 

自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、

最大限の手助けをさせていただきます♬

 

あなたに希望の光がさしますように。

そして、

 

バイタルフォースと共にあらんことを

May the vital-force be with you♬

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