日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪

 

とら子先生が開発したインフルエンザ対策レメディーのコンビネーションークロニック-インフルエンザイナム(Chroni-inf.)にプルトニウムのレメディーが入っているそうです。

概要では

Acon. (トリカブト)・・・冷え、高熱、不安

Gels. (イエロージャスミン)・・・震え、足の重さ、眠気

Pluton. (プルトニウム)・・・松果体を活性、粘液を排出

Eup-per. (ユーパトリウム)・・・インフルエンザの典型的な骨の痛み

Carc. (カシノシン)・・・感染に対する免疫力を高める。

Inf. (インフルエンザイナム)・・・インフルエンザウィルスを希釈振盪

 

となっております。ふ~むなるほど。プルトニウムについては松果体が関係あるのかあ。

 

 

松果体の活性化音声なるものでおもしろいものを見つけました♬

松果体活性化用 Lv1. 

 

そしてプルトニウム(Pluton.)については、次のように解説されています。

~引用~

~松果体はホルモン分泌をつかさどる脳の重要な器官で、別名、第3の目ともいわれます。プルトニウムはこの松果体を活性化してくれます。私がこれをピックアップしたのは、粘液を排出させるためです。プルトニウムは松果体を活性化させることによって、いらない粘液を外に出してくれます。

インフルエンザだけでなく、がんや白血病をはじめとする慢性病の粘液のうっ滞、悪寒、筋肉痛、血小板の減少、多発性硬化症、甲状腺腫、慢性疲労症候群など深い病理に合うレメディーです。~

 

ということでシャーマのスピリチュアルマテリアメディカから、Plutonのさらなる特徴を見てみることにします。プルトニウムを体に浴びればこういう状態になるということですね。

 

プルービングにおいては

 

免疫系の衰弱   自己免疫疾患

過去の頻繁な抗生物質投与による影響

放射線被爆や放射線治療後

 

ウィルス感染症

感染症にかかりやすい

 

皮膚は焼けるように痛む

喉の問題、再発性の扁桃炎や咽頭炎

 

下垂体機能不全による成長異常

 

 

精神では

自分自身を取り戻し、人類の「原罪」の記憶を一掃する必要性に特徴づけられる、霊的に目覚める経験。

 

肉体との結びつきが弱い人

果てしない退屈、欲求不満、悲しみと悲嘆、何度も地球で人生を繰り返しているという感覚。

 

不安定で混乱し、疲れ果てて気の抜けた状態。

 

何にも、誰にも、何も感じない。

情熱、熱意、喜びがない。

 

社交術が乏しく、思いやりをもって交流することができない。

 

記憶力の乏しさ、現実に関する困混乱、明確な思考ができない。

 

睡眠・覚醒のサイクル、昼夜のリズムに問題がある。ひどい時差ボケ。

 

 

以上になります♬

こうやってみると、かなり深い病理の症状にもあいそうですね。普段からPlutonや、インフルエンザの時期の前にInfのかわりにChroni-infをとっても良いかもしれませんね♬

 

ただいま日本ホメオパシーセンター神戸西神中央では、

ホメオパシー相談会、随時受け付けております。

 

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(お申込み順に対応させていただいてます。)

 

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当センターでは、

 

身体の様々な症状だけでなく、

 

心の問題や感情の問題対しても、

ホメオパシー的アプローチを行っております。

 

セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、

あなたの身体・心・魂に響き、働いて、

 

自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、

最大限の手助けをさせていただきます♬

 

あなたに希望の光がさしますように。

そして、

 

バイタルフォースと共にあらんことを

May the vital-force be with you♬

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