日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき（川崎浩司）です♪
さて先週のホメオパシー講座からまた少しだけ抜粋してまとめますね。
今回のテーマは
日焼けです。
ではさっそく
知らない間に焼けてしまってという場合はまずAcon（アコナイト：トリカブト）
痛み、痒みが出てきたらマザーチンクチャー（MT）のUrt-u（アーティカウーレン：ヒメイラクサ）
皮膚が赤～くなっているとBell（ベラドーナ：セイヨウハシリドコロ） ズキズキヒリヒリ 、ぞくぞく寒気も、でも毛布を掛けるとひりひりする人に。
もうちょっと進んで水ぶくれ、ひび割れまでいくとCaust（コースティカム：水酸化カリウム）
さらにひりひり 水ぶくれでCanth（カンサリス：スペインバエ）フライパンでジュッってのも。
ヒリヒリ火傷がひどい時 CanthとArs（アーセニカム：ヒ素）をいっしょに3時間毎くらいでとってみる。
Arsもヒリヒリのレメディです。
日焼けが化膿して膿になってしまったときはHep（ヘパソーファ：硫化カルシウム）とArsを1日数回リピート。
その他、火傷については程度によって、Carb-ac、Kali-bi（第2度）、Kreos、Pyrog（第3度）などもあります。
以上ざっとこんなところです。
日焼けにはAconとCanthとか常備していれば心強いですね♬
ホメオパシーの良さは、1粒取ってクリーンヒットってのもええんですけど、
症状を観察しながらいろいろトライして使いこなしていく楽しみもありますね♬
マイレメディってどれなんだろうって想像しながら(*^^*)
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当センターでは、
身体の様々な症状だけでなく、
心の問題や感情の問題に対しても、
ホメオパシー的アプローチを行っております。
セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、
あなたの身体・心・魂に響き、働いて、
自然治癒力（バイタルフォース）が活性化し、正しい方向へ進むよう、
最大限の手助けをさせていただきます♬
あなたに希望の光がさしますように。
そして、
バイタルフォースと共にあらんことを♬
May the vital-force be with you♬
