日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪

 

さて今回のレメディーRaphanus(クロダイコン)のテーマは”消化器系”になります。

 

 

ではプルービングを観ていきましょう。

 

プルービングというのは健康な患者がある原物質をとった時に現れる症状で、ホメオパシーの原則「健康な人に投与して、ある症状を起こさせるものは、その症状を取り去るものになる」というホメオパシーの「同種の法則」に基づいたものです。

 

 

消化管のガス貯留(上からも下からもガスがだせない)

 

森井啓二先生のマテリアメディカによれば、外科手術後などにこのような状態になったときは、ArnとChinとともに併用さるとのことです。

 

便秘(腸内においてガスが充満しているそうです)

 

 

ヒステリー球(まるで熱いボールが子宮から喉に上がってくるかのよう)

 

女子色情症、自分の性別と子供を嫌悪、特に少女の場合。

 

性的な不眠症

 

糞便様の物質を嘔吐

乳のように濃い尿

 

片足が冷たい

 

てんかん、付着した包皮を除去したことによる反応、激しい持続勃起症による治癒の遅れ

 

ヒステリー性の症状

 

 

以上になります。

 

 

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ただいま日本ホメオパシーセンター神戸西神中央では、

ホメオパシー相談会、随時受け付けております。

 

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当センターでは、

 

身体の様々な症状だけでなく、

 

心の問題や感情の問題に対しても、

ホメオパシー的アプローチを行っております。

 

セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、

あなたの身体・心・魂に響き、働いて、

 

自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、

最大限の手助けをさせていただきます♬/

 

あなたに希望の光がさしますように。

そして、

 

バイタルフォースと共にあらんことを

May the vital-force be with you♬

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