日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪
ただいまホメオパシー相談会の新規募集中です。(12月2日まで、特典あり♬)
ご応募順調にいただいております。ありがとうございます♬お申込み順に対応させていただいてますので、どうぞお待ちくださいね(*^^*)
相談会にはほんとにいろんな方がいらっしゃいます。募集ページ下部にて改善される可能性のある症状について記載しておりますのでどうぞご覧くださいね♬
最近は「腸は第2の脳である」から「第1の脳」ではないかと言われるくらい、腸という器官の重要性が説かれるようになってきました。
そこで、最近の記事のお題目中心に、腸内細菌とうつ症状との関係についてアプローチしてみたいと思います。
最低限の説明だけしてみますと「うつ病患者の体内で2種類の細菌が「恒常的に不足」していることが明らかになったそうです。
大半のうつ病患者はコプロコッカスとディアリスターという、たった 2種類の腸内細菌が欠如していることが発症の要因とのことです。
腸内細菌環境が老化プロセスを変化させること、そして 「酪酸菌」が身体の若返りの要因となることが国際研究により突き止められる
「盲腸は腸内細菌環境を保護する重要な器官である可能性」が臓器進化の観点から示される。さらに、虫垂を切除した人はパーキンソン病の発症率が著しく高いことが大規模な調査で判明
もっと太陽の光を浴びましょう : カナダの研究で「太陽の紫外線は腸内細菌環境に極めて良い状態を与える」ことが判明。難病の治療にも応用できる可能性
これらはプロバイオティクスや盲腸という臓器や太陽光(UVB)の重要性を説いています。
太陽光については、浴びることで、体内でプロビタミンDが合成されるのです。この状態ではまだビタミンDは活性化されていません。
うつとビタミンD不足の関係について(栄養チャンネルNOBUNAGA)
ビタミンD(活性化型)の濃度が高いと、うつ症状が軽減するとのことです。
そしてそのビタミンDの活性化プロセスに必須因子としてマグネシウムの存在の重要性があります。
ここでもでてきましたよ。マグネシウムが・・・。
マグネシウムの効用については以下でご紹介させていただきました♬
奇跡のミネラルマグネシウム・・・高血圧、心筋梗塞、便秘、疲労感、うつ
ホメオパシー的にも、腸内細菌のレメディやうつに同種のレメディーが存在しますので、これらを上手に組み合わせて用いていくと、症状の改善がより進む可能性がひろがりますね♬
以上になります。
ただいまホメオパシー相談会の新規募集を行っています。(12月2日まで)
(お申込み順に対応させていただいてます。)
お問い合わせはこちらからぞうぞ↓
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当センターでは、
身体の様々な症状だけでなく、
心の問題や感情の問題に対しても、
ホメオパシー的アプローチを行っております。
セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、
あなたの身体・心・魂に響き、働いて、
自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、
最大限の手助けをさせていただきます♬
あなたに希望の光がさしますように。
そして、
バイタルフォースと共にあらんことを♬
May the vital-force be with you♬
お問い合わせはこちらからぞうぞ↓