日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪

 

さて今回のレメディーArs-br.(アーセンカムブロム:三臭化ヒ素)のテーマは”組織の硬結”になります。

 

森井啓二先生のマテリアメディカによれば、このレメディーは肝臓や脾臓、皮膚など組織の硬結に、また、腫瘍性病変、皮膚病変に考慮されるそうです。

 

それではプルービングを観ていきましょう♪

 

プルービングというのは健康な患者がある原物質をとった時に現れる症状で、ホメオパシーの原則「健康な人に投与して、ある症状を起こさせるものは、その症状を取り去るものになる」というホメオパシーの「同種の法則」に基づいたものです。

 

 

糖尿病(慢性的な肝臓や脾臓の病変がある場合だそうです)

 

化膿性爪周囲炎

 

鼻のにきび(特に思春期に起こ、春に悪化しやすい傾向があるそうです)

 

皮膚の腫瘍

ガン、腫瘍

 

症状は春に悪化するそうです。

 

 

以上になります。

 

 

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ただいま日本ホメオパシーセンター神戸西神中央では、

ホメオパシー相談会、随時受け付けております。

 

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当センターでは、

 

身体の様々な症状だけでなく、

 

心の問題や感情の問題に対しても、

ホメオパシー的アプローチを行っております。

 

セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、

あなたの身体・心・魂に響き、働いて、

 

自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、

最大限の手助けをさせていただきます♬/

 

あなたに希望の光がさしますように。

そして、

 

バイタルフォースと共にあらんことを

May the vital-force be with you♬

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