日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪
早速お申し込みをいただいております。いつもありがとうございます♬
4日は江坂のホメオパシーの学校に、新城先生の「お祓いとホメオパシー」講座に行ってきました。
ChhomのFBより抜粋しますと。
「現代にも「もののけ」「お祓い」などの言葉が残されているように、古来より、病気や苦悩の原因の一部には肉体(物質)を超えた、霊的な次元が関係しているという伝承が世界中にあります。
この伝承は科学技術が進化を遂げた現代において失われつつありますが、ホメオパスとしてクライアントさんの病気や苦悩に触れるなかで体験する事は、霊魂の存在であり、古代から継承された教えの深さでした。」
科学技術が発達する前は、物の怪とか憑依とかは、割と普通にあったそうです。狐憑きなどは、各集落に1人ぐらいはいたとか。
いろんなケースに触れていると、ときにこういう現象に出会うこともあるやろし、そんな時にホメオパシー的な対策を知ってるというのは大事です。
少しだけ紹介しますと
Ars(アーセニカム:ヒ素のレメディー)
プルービング
通常だと、極度の不安、パニック、下痢など消化器系の弱さ等が有名ですね。
そこに、
未成仏霊の憑依、狂気、自殺を企てようとする
などがあがってきます。
ヒ素は昔は毒殺に用いられていたそうです。
ローマ教皇やナポレオンもヒ素を盛られていたとか。
また、昔は南イタリアで未亡人が多くて、旦那に毒を盛ってたとか(笑)
なかなか興味深い内容でした。
極度に落ち着かず、毒物が怖い、添加物が怖いで、代替え医療にしがみつく、というのもArsの特徴にはいるんだとか、うんうん。
そういう不安を持っていると、同種の想念を引き寄せてしまうそうです。
なるほどねと思いました。
他に、最近のレメディでは
Ayah(アヤワスカ)は、
からみつかれる、がんじがらめになり自分を見失う、
人間関係のもつれ、
過去世での魔術の乱用をしたカルマ、躁鬱、狂気、被害妄想、憑依・・・等。
またAyahは、シルバーコードを活性化して、霊的気付きをもたらすとのこと。
なかなか深いですよね。
他にMoldav(モルダバイト)やBerlin wall(ベルリンウォール)についてもお話があり非常に興味深かったです。
これら3つのレメディはこちらの方でも載せておりますので、今後追記していきたいと思います。
それぞれのレメディは下記をご参照くださいね。
相談会ではいろんな方がこられますが、今回習ったレメディはいろんなケースに役立ちそうです。
ホメオパシー相談会モニター(8/12まで)はここからどうぞ♬
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当センターでは、
身体の様々な症状だけでなく、
心の問題や感情の問題に対しても、
ホメオパシー的アプローチを行っております。
セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、
あなたの身体・心・魂に響き、働いて、
自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、
最大限の手助けをさせていただきます♬
あなたに希望の光がさしますように。
そして、
バイタルフォースと共にあらんことを♬
May the vital-force be with you♬
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