日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪
昨日は冷房・暖房器具の入れ替えをしました。一気に寒くなってびっくり!
クローゼットのメインの引き出しには、まだ半袖シャツが山盛りなので、週末は衣替えですね♪
さて今回のフラワーエッセンス
アスペン(Aspen:ヨーロッパヤマナラシ(ポプラ))のテーマは”目に見えない恐れ” になります。
以前紹介したミムラスでは、対象のわかっている恐れでしたが、恐れにもいろいろありますね。
アスペン(ポプラ)の木は、わずかな風でも木の葉が震え、パタパタと音をたてます。そのあたりからきているようですね♬
では、アスペンの不調和の状態では
説明がつかないような漠然とした恐怖感。
悪夢を見て怖くなって目が覚める。
不吉なことが起こるのではないかという不安感。
胸騒ぎのような状態を常に感じる。
自己欺瞞、惑いが生じる。
イマジネーションが悪い方向に際限なく膨らむ。
オカルト、迷信の恐ろしい魅力に取りつかれる。
日中、場所、時間を問わず恐怖感・不安感が突然訪れる。
震えを感じたり、鳥肌が立ったり、冷や汗をかく。或いは胸を締め付けられるような不安感を感じる。
そしてアスペンの調和のとれた状態では、
不安感が解消され、心が安定する。
内面の安らぎや安心感が得られる。
自分を信じる力が強まってくる。
物事について落ち着いて対処できるようになる。
信頼と自信をもって未知のものに向かえる。
目に見えない世界から、内面の強さを引き出せる。
目に見えない存在や世界に対して立ち向かっていく、精神的な強さをもたらしてくれる。
岐路にたったときも、困難や試練を恐れることなく、、生きる喜びを感じながら、自信をもって前進できるようになる。
以上になります。
余談になりますが、ディートマー・クレーマー&ヘルムート・ヴィルトの「バッチフラワーニューセラピーⅡ」のボディマップにおいては、右の鼻もマッピングされています。僕の右の鼻が悪いのは、見えないものへの恐れに関係があるかもしれません♬
実はアスペンを1週間くらい前から取り出しているのですが、鼻の症状が少しずつ改善してきています。
バッチフラワーはどこそこで入手可能です。またカウンセリングやお試しになりたい方は、どうぞご相談くださいませ(*^^*)
参考文献エドワード・バッチ 「エドワードバッチ著作集」
ジュリアン&マーティーンバーナード「Dr.バッチの ヒーリングハーブス」
メヒトヒルト・シェファー「バッチの花療法 その理論と実践」
ディートマー・クレーマー&ヘルムート・ヴィルトの「バッチフラワーニューセラピーⅡ」
東 昭史「バッチフラワー 花と錬金術」
白石由利奈「バッチフラワーBOOK」 等
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当センターでは、
身体の様々な症状だけでなく、
心の問題や感情の問題に対しても、
ホメオパシー的アプローチを行っております。
セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、
あなたの身体・心・魂に響き、働いて、
自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、
最大限の手助けをさせていただきます♬
あなたに希望の光がさしますように。
そして、
バイタルフォースと共にあらんことを♬
May the vital-force be with you♬
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