日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪
さて今回のレメディー
Bapt(バプテジア:ワイルドインディゴ(藍の))のテーマは”発熱性疾患”になります。
藍色って結構お気に入りの色
綺麗な色ですね~♬
それではプルービングを観ていきましょう♪
特に腸関連の症状
腸チフス、胃腸炎、クローン病、
潰瘍性大腸炎、出血を伴う粘液性便
喉の感染症(嚥下が困難)
敗血症
また、
インフルエンザ様の症状(急激な高熱、関節痛、筋肉痛、頭痛等)
肝臓(黄疸)、胆嚢炎
急性の発熱(急な発熱で全身疲労感)
精神面では、頭脳労働と身体活動が嫌で、
自分が二人いる様に感じたり、
思考や集中ができなかったり(混乱からきている)、
眠気があって、面白いのは、
人に話しかけられてると眠くなる(僕やん(笑))
という症状があります。
あと治癒への絶望。死を確実視しているなど。
これは膿を伴う治癒に時間のかかる深く根ざした感染症によるものかもしれません。
様相は赤い、浅黒い、そしてうっ血しています。
血液がすごく濁ってどす黒くなってるイメージです。
自分としては腸関係の症状に出したり、
インフルエンザ様の症状にRhus-t、Gels、Eup-perなどと
併せて用いると良いと思います♬
(きれいな藍色の空)