日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪

 

 

その時の症状に細かくあわせて対処できるホメオパシー。

基本セット的なものを持ってると(市販で何種類かあります)

大概の症状に対処できる♪

 

インドAyush省(日本で言う旧厚生省)グローバルヘッドアドバイザーのDr.Kumar Verma氏も、

コロナであっても、その時の症状に併せてレメディーをとることによって

途中の段階でおさめることが可能であるとおっしゃってた。

 

 

ホメオパスである林優孝さんが、ホメオパシーのレメディーについて非常に分かりやすい文章を書いてくれてるのでここでシェアするね。

 

そして参照できるレメディーは表記と一緒につけとくね♪

 

 

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Yutaka Hayashi 4/13 FaceBookより

いつ書こうか考えてはいたんだけど
今の騒動で気を付けることがあって
それは、ちょっと体調悪いな、痛いなって時の薬。

特に生理痛の定番の薬
この系統の薬で肺炎等の悪化リスクがある可能性が高いので、インフルエンザの事故も同じような原因なので、詳しくは自己責任で調べて下さい。

塩と亜鉛は大事だと思います。

以下ホメオパシーの基本キットを使っている方向け

あんまり症状の情報が少ないので正確には書けないけれど。

インフルエンザのような症状、
味覚障害、肺炎、血の混ざった痰
この辺りがメインになるかと。
キットの中にあるものをメインに

基本的にはアーセニカム(Ars.)が推奨されていますが
ただ感染したかな?と風邪の初期症状のような状態ではアコナイト(Acon.)から始めていいかな。

40度を越えそうな高熱時にはベラドーナ(Bell.)

周期的に熱が上がったり下がったりを繰り返すようであれば、アーセニカム、消耗や衰弱が強ければチャイナ(Chin.)


乾いている咳であれば
ブライオニア(Bry.) 特に体の節々が痛む
嘔吐するほどの咳
イペカック(Ipec.)
痰が絡むような重い咳
ポーサティラ(Puls.)
アンチモン(Ant-t)
血がまじる
マーキュリー(Merc.→参照はMerc-sol

予防やサポートに使えそうなミネラル
ネイチュミア(Nat-m.)、フォスフォラス(Phos.)

味覚障害、ウイルス感染の視点から
重要なものは、ジンカム(Zinc.→ミネラルとしての亜鉛という亜鉛は意識的にとっておく。

この辺りのレメディが上手く作用しない時の
サポートレメディとして考えるもの
インフルエンザイナム(Inf.)
パタシン(Pert.百日咳ノゾーズ)という百日咳
チュバキュライナム(Tub.)結核

もしかしたらこれが正解かもしれない
ラカシス(Lach)
これは最初に書いた薬に似た作用もあるので
市販薬を飲んでも悪化している場合

いや本当に大事なことは
安心して、笑って、ほどほどに食べて
よく眠ること。
恐怖から選択せず
希望から選択するこ

 

Yutaka HayashiさんのFBはこちらです!

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いかがでしたか?

咳だけでも、乾いた咳、痰の絡む咳、止まらない咳、吐きそうな咳、血が混じる・・。

これらの症状に合うレメディーがあります。

 

なかなか最初からこのような対応は難しいかもしれませんが、

日常のささいな症状からどんどん試してとっていくのも良いと思います。

 

基本セットのようなものを買っておけば、

解説する本なども出てますから、勉強しながら使うと良いと思います。

SNSでもレメディーについて上手にまとめている方もたくさんいらっしゃいます。

 

ファミリーユースで慣れてくると

多少の症状ならほぼホメオパシーで対応できます。

 

なにより、症状とは、

それまでの自身のタイムラインの中で生まれてきているものがほとんどなので、

 

症状は、最近の生活はどのようなものだったか、

それへの問いかけですから、

とてもありがたいものなのです。

 

そして自身がその症状で集まってきた老廃物や膿を押し出そう(解毒。排出)とするのですが、

 

そこでレメディーを入れることで

その押し出す力(バイタルフォース)が

活性化されるのです。

 

レメディーをとってると

少しずつバイタルフォースが活性化されて、

身体に自己と非自己見分ける力がついてきて、

容易に病気にかからなくなりますし、

かかっても、短期間で回復するようになります。

 

 

ファミリーユースの範疇を越えてきたら、。

 

勉強したけど、わからないことがあれば、ホメオパスの勉強会などに参加する、

喘息などの慢性病が良くならない場合にホメオパスの相談会を受ける。

 

すべての状況を多角的に観て、

症状の背景を探り、整理し、つなぎ合わせて

もっともマッチするレメディを3次元的に選択するのが、

ホメオパスの仕事です。

 

でもね。

まずはご自分で症状に合うかなあと思うレメディを手に取って

そしてとってみてください。

 

そこでもし、あなたの身体や心、感情に

変化を感じていただけたなら、

とても素晴らしいと思います。

 

そしてあなたが、病気の根本原因が

自分のタイムラインの中にあると気づいたなら、

 

そこが治癒への入り口です。

 

 

今回は以上になります♬

 

ただいま日本ホメオパシーセンター神戸西神中央では、

ホメオパシー相談会、随時受け付けております。

 

ご案内についてはこちら!!

 

(お申込み順に対応させていただいてます。)

Skype等対応してますので、外に出ずに安心して相談会を受けられます。

 

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相談会依頼の他、興味ある事、不安なこと、わからないこと等お待ちしております。

 

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

当センターでは、

 

身体の様々な症状だけでなく、

 

心の問題や感情の問題に対しても、

ホメオパシー的アプローチを行っております。

 

セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、

あなたの身体・心・魂に響き、働いて、

 

自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、

最大限の手助けをさせていただきます♬/

 

あなたに希望の光がさしますように。

そして、

 

バイタルフォースと共にあらんことを

May the vital-force be with you♬

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