感情の蓋があくと・・・。

日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪

 

 

セッションをしていて、

途中クライアントさんが、

涙する

そういうシーンがたびたびあって。

 

 

さらに終わってからも身体にいろいろ症状が出て、

レメディーがとどくまえに、

いろんなことがはじまっている。

 

 

セッションが始まる事前の打ち合わせをしている間に

主訴のアテロームが治癒してしまったこともあったなあ。

 

みんなほんまに感情に蓋してる。

 

ほら落し蓋ってあるやん、

あれでかぼちゃにだし汁がよくしみ込んだりするように、

 

感情が身体にしみ込んでいく

そしてしみ込んだ感情が症状になっていく。

 

(落し蓋で検索したらウリボウ!)

 

クライアントさんのタイムライン

二人でのんびり散歩するようにたどって行って、

ん~~~~とこの辺は・・・このあたりね~・・・。

立ち止まってみる

 

 

クラアントがいつも足早に通り過ぎてた、

或いは通るのを避けてたそこよそこ。

 

クライアントさんが、その感情の蓋をあけるのを

手伝うのがレメディーの仕事

そしてホメオパスの仕事

 

その蓋が開いた瞬間から浄化が、そして治癒がはじまっている♪

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当センターでは、

身体の様々な症状だけでなく、

 

心の問題や感情の問題に対しても、

ホメオパシー的アプローチを行っております。

 

セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、

あなたの身体・心・魂に響き、働いて、

 

自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、

最大限の手助けをさせていただきます♬

 

あなたに希望の光がさしますように。

そして、

 

バイタルフォースと共にあらんことを

May the vital-force be with you♬

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