日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪

 

さて今回のレメディーCop.(コパイバ)のテーマは”粘膜”になります。

 

 

ベリケのマテリアメディカによれば、コパイバはニスや軟膏に使われる含油樹脂に使われるそうで、

泌尿器系や呼吸器系の粘膜に強く作用し、過剰な分泌を促すそうです。

 

では早速プルービングを観ていきましょう♬プルービングというのは健康な患者がある原物質をとった時に現れる症状で、ホメオパシーの原則「健康な人に投与して、ある症状を起こさせるものは、その症状を取り去るものになる」というホメオパシーの「同種の法則」に基づいたものです。

 

 

後頭部の頭痛

 

鼻の灼熱感と乾燥、多量の濃厚な、悪臭のする分泌物

喉の慢性カタル

 

多量の、灰色の、膿状の緑色がかった、、不快な唾液を伴う咳

痛みを伴う咳、胸部の熱感と圧迫感を伴う

 

 

気管支拡張症

肺の灼熱感

臭い血の混じった喀出物

 

食べ物が塩辛すぎると感じる

 

粘液の塊のような便

 

尿道が大きく開いているような感覚

膀胱のカタル(粘膜性の炎症)
陰茎の拍動
刺激性のある、少量の、血の混じったスミレのにおいのする尿
発熱と便秘を伴う蕁麻疹、
小児の慢性蕁麻
水疱性の発疹

 

精神では

 

アノを聴くとめそめそする(ファタックMM)

 

これはおもしろいですね♬

 

 

以上になります。

ただいまホメオパシー相談会の新規募集を行っています♬

 

(特典あり!)ホメオパシー相談会新規募集 3/22 24時まで

 

 

新型コロナウイルスの対処用として、由井寅子先生がライブでご紹介してくださったマザーチンクチャーはこちらになります♪

 

エキネシア・・・敗血症、血液、免疫

タラクシカム・・・肝臓、胆嚢、脾臓、すい臓

ルータ・・・血液、腱、抗炎症、ルチン含有

スーヤ・・・腎臓、膀胱、生殖器系、薬の影響、イボ

ソリディゴ・・・予防接種、薬害、腎臓

ダイオスコリア・・・腸、抗炎症、ホルモン

 

参考書籍:「ハーブ・マザーチンクチャー」 由井寅子著

 

 

お問い合わせはこちらからぞうぞ↓

ホメオパシー的予防対策ではインド政府や母校のCHhomが次のように推奨レメディーを紹介してくれています。

 

新型ウイルスの特効薬? インド政府、アーユルベーダなど古来の治療法を推奨

「新型コロナウイルスのホメオパシー的対処と予防」について

動画「新型コロナウイルスのホメオパシー的対処と予防」について

 

 

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当センターでは、

 

身体の様々な症状だけでなく、

 

心の問題や感情の問題に対しても、

ホメオパシー的アプローチを行っております。

 

セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、

あなたの身体・心・魂に響き、働いて、

 

自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、

最大限の手助けをさせていただきます♬/

 

あなたに希望の光がさしますように。

そして、

 

バイタルフォースと共にあらんことを

May the vital-force be with you♬

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ホメオパシー学校(CHhom)の紹介VTR

ホメオパシー学校(CHhom)のサイト