「お祓いとホメオパシー」講座の流れから・・・。

日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪

 

さて今回紹介するのはBell(ベラドーナ:セイヨウハシリドコロ)です。以前にお話ししたことはあるのですが、今回のお祓いのセミナーを受けた内容について、違う側面から少しだけ紹介しますね

Bellと言えば高熱のNo1レメディーですよね。ほかにはズキズキする頭痛とかホットフラッシュとか・・・。

 

前回紹介したBellの記事はコチラ!

 

Bell、Hyos(ハイオサイマス:ヒヨス)そしてStram(ストラモニウム:チョウセンアサガオ)は、ホメオパシーではナス科3兄弟と呼ばれ、性質が似ています。

西洋の魔女は昔からこれらを呪術として使っていたそうです。

 

特徴としては

狐憑き 未成仏霊の憑依

 

狐憑きなんかは民間信仰で、普通にあったんだそうです。動作が狐のようになることから来てるんだとか。

西洋では悪魔憑きとか狼男、人狼病と呼ばれているものです。

現代では向精神薬で押さえられたり、精神病院送りなってるんだそうです。

 

 

目がぎらぎら狂った言動、暴力

高熱で暴れまわる子供(ベッドで飛んだり)

幻覚、妄想、狂気

 

 

他人そして自分を傷つける 自殺を企てる

狂気と正気が入れ替わる

水を恐れる、でも水に惹かれることも、そして入水自殺

 

精神では

毎朝恐怖で目覚める

殴りたい、暴力で激しく攻撃したい衝動

 

これくらいにしときましょう。

現代ではこういった症状を、すべて脳の病気、精神の病気あるいは心の問題として片付けようとするが、霊的な部分は少なからず関係している部分も多いんだそうです。僕もそういうことはあると思います。

こういった症状を見たときは選択肢にあげておきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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当センターでは、

身体の様々な症状だけでなく、

 

心の問題や感情の問題に対しても、

ホメオパシー的アプローチを行っております。

 

セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、

あなたの身体・心・魂に響き、働いて

 

自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、

最大限の手助けをさせていただきます♬

 

あなたに希望の光がさしますように。

そして、

 

バイタルフォースと共にあらんことを

May the vital-force be with you♬

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