日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪

 

さて今回のレメディー

Phys(ファイソスティグマ:ガラバルマメ)のテーマは”目”になります♬

 

現代ではスマホ、パソコンによる目の疲れが半端ないのではないでしょうか。

こういう時、Physはとても合うレメディーだと思います。ただ、それ以前に、目を休めること、滋養を与えることは最も大切ですね♪

 

僕もただいま目が相当に疲れ(弱り)気味で、Physの項目がほぼ全部当てはまってるので、長期でとりながら、また、総合的に取り組んで、回復を目指したいと思います♬

 

 

それではプルービングを観ていきましょう♪

今回は目の症状を中心に。

 

プルービングというのは健康な患者がある原物質をとった時に現れる症状で、ホメオパシーの原則「健康な人に投与して、ある症状を起こさせるものは、その症状を取り去るものになる」というホメオパシーの「同種の法則」に基づいたものです。

 

 

目の調節機構の障害

眼精疲労、スマホ老眼

 

 

近視、乱視、老眼

緑内障(特に損傷後の)

 

目の充血、吐く熱感を伴う

 

夜盲症

飛蚊症

 

 

視界がぼやける

視界が揺れる

 

ジフテリア後の目の麻痺

瞼の緊張、空けられない、あるいは閉じられない

 

鼻の筋肉の痙攣

唇のしびれ

喉からボールがこみあげてくるような感覚

 

下腹部のひりひりするような痛み

背中の痛みを伴う子宮のしびれ

 

冷水に対する恐怖

 

圧倒的な睡魔に襲われる

 

 

 

精神では

 

何もただしいものがない

精神と身体の麻痺状態(悲嘆から)

部屋に物が多すぎる、いつまでもそれらを数えている

 

以上になります♬

 

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レメディを取り出して

症状がどの程度改善するかどうかはわかりません。

 

出てくる症状の状態や背景は人によって様々です。

真の治癒の方向に向かうためには、

症状の背景をタイムライン的に、

そして3次元的に観なければなりません。

 

どういう(病気の)家系で育ったのか、

家族、及びご自身がどんな病気をしてきたか、

どんな物理的環境(食べ物、生活、予防接種)で育ったのか

そしてどんな精神的環境でそだったか等。

 

すべての状況を多角的に観て、

症状の背景を探り、整理し、

もっともマッチするレメディを3次元的に選択するのが、

ホメオパスの仕事です。

 

でもね。

まずはご自分で症状に合うかなあと思うレメディを手に取って

そしてとってみてください。

 

そこでもし、あなたの身体や心、感情に

変化を感じていただけたなら、

とても素晴らしいと思います。

 

そしてあなたが、病気の根本原因が

自分のタイムラインの中にあると気づいたなら、

 

そこが治癒への入り口です。

 

 

 

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ただいま日本ホメオパシーセンター神戸西神中央では、

ホメオパシー相談会、随時受け付けております。

 

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当センターでは、

 

身体の様々な症状だけでなく、

 

心の問題や感情の問題に対しても、

ホメオパシー的アプローチを行っております。

 

セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、

あなたの身体・心・魂に響き、働いて、

 

自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、

最大限の手助けをさせていただきます♬/

 

あなたに希望の光がさしますように。

そして、

 

バイタルフォースと共にあらんことを

May the vital-force be with you♬

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