日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪

さて今回紹介するのは

Syc-co(サイコティック・コー:フェカリス菌。球菌(腸内細菌)のレメディー)のテーマは。「過敏さ」になりましょうか。

 

 

プルービングとしては

髄膜炎 難聴

副鼻腔洞感染症からの頭痛

持続的な頭痛

 

結膜炎 まぶしがり 半盲症

 

慢性的な消化管全体の炎症

子供の急性または慢性胃腸炎

軟らかく悪臭のする便

異常な便秘、一般的な下痢

 

気管支のカタル 鼻粘膜のカタル

分泌物は、黄色い、濃い

喉の症状(子供の扁桃とアデノイドの肥大)

 

喘息と気管支炎

ぜいぜい言う咳

胸膜炎 腰椎と仙骨の痛み

 

貧血及び水血症 青白い貧血タイプ

 

湿気から悪化するであろう全身のリュウマチ性の結合組織炎

 

顔に色つやがない

膨れた顔、ぶよぶよしている

 

泌尿生殖器全般

腎臓から膀胱にかけての粘膜の炎症を引き起こす

腎盂炎、膀胱炎、尿道炎、

月経時に卵巣の痛み 卵巣嚢胞、卵管の感染症

おびただしい白帯下

 

爪を噛む

イボ

油っぽい皮膚の人々

 

精神では

短気、イライラ

神経質、緊張し、怒っている

落ち着きがない、涙もろい、落ち込み、恥ずかしがり屋

 

動物、犬、暗闇、孤独を怖がる。

朝食を食べることができない。

卵のことを考えると吐き気

 

以上このあたりでしょうか。

僕としては胃腸の粘膜の炎症や、やはり腸内細菌の種類によって、いらいら~とか神経質になることもあるかもしれないと、ポイントとして押さえておきたいところです。

 

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当センターでは、

身体の様々な症状だけでなく

心の問題や感情の問題に対しても、

ホメオパシー的アプローチを行っております。

セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、

あなたの身体・心・魂に響き、働いて、

自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、

最大限の手助けをさせていただきます♬

 

あなたに希望の光がさしますように。

そして、

バイタルフォースと共にあらんことを

May the vital-force be with you♬