日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪

 

最近「音」や「音楽」に関する話題が多かっのですが。

ちょっと衝撃的な記事が舞い込んできました!

 

実験の数値比較では

「音楽に浸された20分後の生存している赤血球数」と「静かな環境にいた20分後の生存している赤血球数」の比較をされています。

そして比較対象となった音楽のジャンルは様々で

クラシックだけではなく、

さらに、ピアノ、ギター、

女性ヴォーカル、男性ヴォーカル、

ロック、聖歌隊、ラップ、ダンス/テクノ/ハウス、

ハープ、ゴング、スピリチュアル志向の音楽、そしてアコースティックギターのサウンドを含む、いくつかの他の音楽ジャンルに及びます。

 

で!

結果まず1つめ

音楽に浸した方が赤血球は長生きする!

これは納得・・・ですよね。

 

でなんともう一つが非常に興味深くて、

クラシックも女性ヴォーカルも効果は同様にあり、有意差は認められないのではあるが、

そこで

女性ボーカルに演奏が加わると効果が跳ね上がった!!

ということです♪また、

ダンスミュージックやポップスにも高い効果があった

 

ここには興味深い推察があって、

バック演奏には、低域が含まれる(※ 訳者注 ベースのことだと思います)。また、テクノ-ハウスのダンスミュージックやもポップスなどにも、低音が含まれる。

クラシック音楽の 2つの選択されたジャンル(ハーブやピアノ)には、特別な低周波が含まれていない。」

 

で仮説として、

「ポピュラー音楽の低周波は、鼓動する心臓音と似た音を生み出すだけでなく、ある意味では赤血球への影響の観点からは同じもののように振舞うのかもしれない。」

バック演奏例えばベースの音・振動が心臓の生み出す音・振動とにていることによるかもとあります。

 

そう言われれば納得なんですけど、びっくりしました。

でもノイズで大音量のものは逆に赤血球をダメにしてしまうようです。

例えば、工事現場とか高架下とか、ライブハウスのスピーカの近くとか、行き過ぎるのはよくないようですね。

 

この結果を受けて僕が思ったのは。

最近音楽はややヒーリング系に偏ってたけど。

リラックスできる、感動する、ノリノリになる・・

思ったより幅広いジャンルの音楽が身体のためになっている。

もっとポップスとかロックとかいろいろ好きに聴いてみればええんやなってこと♬

 

 

元の記事はこちらから

重要]音楽が人体に与える健康的な影響に関する画期的な実験が行われる。それにより、「音楽はヒトの血液中の赤血球を再生させる」ことが判明。しかし、その率は音楽ジャンルにより大きな差異が

 

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当センターでは、

身体の様々な症状だけでなく、

心の問題や感情の問題に対しても、

ホメオパシー的アプローチを行っております。

セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、

あなたの身体・心・魂に響き、働いて、

自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、

最大限の手助けをさせていただきます♬

 

あなたに希望の光がさしますように。

 

そして、

バイタルフォースと共にあらんことを

May the vital-force be with you♬