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昭和
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令和
これを斜めにたどると「大和平和」になる、というFBの記事をみてなるほど~♬と感心しながら過ごす令和のスタート。みなさまいかがお過ごしでしょうか。
Carb-an(カーボアン:獣炭のレメディ)の主なテーマは酸欠です。
Carb-anは獣炭(牛革)のことであり、炭は酸欠状態で作られてることに意味があるようです。
酸欠状態はあらゆる病因になります。
脳の酸欠→頭がぼーっとする、記憶力低下
筋肉の酸欠→疲れやすくなる
歯肉の酸欠→出血しやすくなる、 膿になりやすい
皮膚の酸欠→皮膚が弱くなる(髭剃り負けしやすい、酒さ)
心臓の酸欠→循環低下、冷え、低血圧、心不全
また、
乳房、乳腺の硬化と痛み
ガン
遠視、白内障
興味深いところでは
「肉体に残っている動物エネルギーを浄化する」とあります。
(シャーマのスピリチュアルマテリアメディカより)
人間はありとあらゆる動物(のエネルギー)をとっていますから
ここは大切なところかもしれません。
Carb-v(カーボベジ:植物炭)と対比されるところですね。
精神面では
見捨てられたように感じる。
郷愁(ホームシック)の念に満ちている。
これは学校でS先生が「ドナドナ♬」を歌っていたのが印象深いなあ。
市場へ売られていく可愛い子牛が、荷馬車に揺られながら可哀そうな瞳でこちらを見てる
なんかちょっと哀しい気分になりますね。
こういった
ゆっくり死に向かっていくという状況からなのか、
「ゆっくり進行する傾向のガン」という記述がありました。
独りになりたい欲求、孤独、引きこもりと意気消沈
過去の記憶が明確で、その中に生きている高齢者。
現実を生きるのが困難。
あらゆるものについて過去の方が良かったと思う。
過去の時代にとどまっていて、すべてが滞ってしまってると、
体全体が循環低下し、退化していくということなんやろね。
ということは身体や心の「退化」とか「老化」に対して選択肢の一つとして覚えておきますね♬
いかがでしたでしょうか?
気になるポイントがいくつかみつかったなら、是非とってみられて、
どんな変化が生じたか、是非教えてくださいませ♪
日本ホメオパシーセンター神戸西神中央では、
身体の様々な症状に対して、健康相談を行っております。
クライアント様とのゆるーりとした雰囲気、調和の中で、
症状の根本へとアプローチしながら、
適切なレメディを導き出す毎日を過ごしております。
ホメオパシーを試してみたいが、
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選んだレメディがあなたの身体・心・魂に響き、働いて、
自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、
最大限の手助けをさせていただきます♬
あなたに希望の光がさしますように。
そして、
バイタルフォースと共にあらんことを♬
May the vital-force be with you♬