日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪

 

ここ2~3日は、食物と免疫に関するお話しでしたが、昨日の免疫を上げる食物の中に腸内環境を良くするヨーグルトや納豆やみそなどの発酵食品が上位に挙がってきましたね♪

 

ということで過去に腸内細菌に関連した記事の表題を観ながら、免疫との関係を紹介しますね♪

 

 

太陽光(UVB)が腸内環境を良くする♬

散歩にでよう♬(太陽光によるビタミンDで免疫力を活性化)

新型ウィルスに備えよ・・・腸内細菌環境とウィルス感染症

体温と腸内細菌

腸内細菌とメンタルとの関係

記事の表題の流れで見る腸内細菌とうつ症状の関係

特定の種類の腸内細菌で、理論的には「すべての食物アレルギーを完治させる」!?ほんま?

第二の脳から第一の脳へ・・腸のお話その1

第二の脳から第一の脳へ・・・腸のお話その2

 

 

表題だけ見ても、現代では、腸は第一の脳とも呼ばれ、発酵食品やお散歩(日光を浴びてビタミンDを作る)やストレスを緩和することで腸内環境が整い、それによって、免疫が向上し、メンタルでも安定してくるってことがわかります。

 

ホメオパシーにおいては、腸内細菌のレメディーのコンビネーションや、免疫を上げるエキネシアのマザーチンクチャーをはじめいろいろあります。

 

また免疫低下の一つにはは脾臓が関係していますが、脾臓に良いマザーチンクチャー(クエカスやエキネシア)、脾臓に親和性のあるレメディーとしてチャイナ(キナ皮)なども良いと思います。

 

チャイナは上がったり下がったりする発熱や脱水症状にとても合うレメディーですので、コロナやインフルエンザ等の感染症にかかった場合にも非常に重要なレメディーの一つになってきます。

 

脾臓は心配事が大かったり、くよくよ考え事ばかりしていると病んできます。いまとても重要な臓器なんじゃないかと思います。

 

現在、自粛によって家にこもりがちにというか、完全にこもっている人も多いかと思います。

このこもるっていう状況、そして隔離化がいかに免疫低下につながってくるのは分かると思います。

 

ここから気持ちをどう切り替えて、自分軸を整えて、どういうものを取り入れて、そして明るい方をみて進んでいくか。

 

今まさにそれが起こっている状況なんじゃないかなと思います♬

 

 

 

今回は以上になります♬

 

 

エピデミック、パンデミックに強いホメオパシー

3か月でここまで広がる疫病には、現代では、ワクチンで対応するのは難しく、普段から自己治癒力を高めておくことが、やはり大切だと思います。

 

ホメオパシーは日常で広く使えますし、普段から使っているとだんだん自己治癒力が上がって健康になっていきます。

身体にたまった老廃物を排出するのが得意です。つまり、自己と非自己を見分けて、体に本来必要でないものを排出する力がついてきます。

 

 

実はチャールズ皇太子にホメオパシーを処方したのはインドのマタイ医師なのです。

ホメオパシーはドイツ発祥で、それがイギリス、フランス等、ヨーロッパに広がり、インドに流れてという経緯をたどっていまして、もちろん英国のロイヤルはホメオパシー愛好家として知られていますので、今回のコロナに関しては、インドのホメオパシーの実力が高いのかと思ったりします。

 

 

3月に入って、インドAyush省アドバイザーでありRejoice Health FoundationのグローバルヘッドDr.Naval Kumar Vermaが、

新型コロナウィルス予防のための新しいプロトコールを提案してくださってます。

 

インドの新型コロナ対策、ホメオパシーで予防 5Daysプログラム

 

レメディーは1粒当たりせいぜい20円以下!全部で7粒140円の予防プロトコルです。残ったレメディーも後々他の症状に使えます♬これかもと思う方は是非お試しいただきたいと思います♬

 

 

購入先等お問い合わせください♪

 

ホメオパスである片桐航先生によれば、

 

~このプロトコルは今世界を包んでる先行きの不安、恐怖、ある種の潔癖、集団ヒステリー、疑い深さと言った免疫を低下させる心理、そしてこの病気の持っている症状に合わせたホリスティックなモノになっています。

あなたの大切な人に伝えてください。~

 

Acon. :恐怖、不安、急性のショック、パニック、風邪の引き始め

Ars. :癌や死に対する不安や恐怖、のどの焼けただれるような痛み、喘息

Gels.:インフフルエンザのNo,1レメディー、喉の痛み節々の痛み、頭痛、ぶるぶる震える

Oscill.:ホメオパシー版抗ウイルス薬、インフルエンザの初期症状に

 

Oscill.は、アヒルの肝臓と心臓から抽出されて作られたものであり、ホメオパシー版抗ウイルス薬とも呼ばれており、インフルエンザや似たような季節的なウイルスによる疾患がぐずぐずしているときに、明白な効果を発揮するそうです。欧米ではインフルエンザの季節に飛ぶように売れるレメディーでもあります。

 

各々のレメディーはインターネットで入手可能です♪ご興味のある方はどうぞお試しください。

 

ただ、ホメオパシーを知らない方は、理解を深めるために、このHP内にある、紹介動画を是非見てくださいね♪(スマホなら下部、パソコンなら右下部にあります)

 

*参照

スピリット・オブ・ホメオパシックレメディー  グランジョージ

ホメオパシー的予防 由井寅子

 

 

新型コロナウイルスの対処用として、由井寅子先生がライブでご紹介してくださったマザーチンクチャーはこちらになります♪

 

エキネシア・・・敗血症、血液、免疫

タラクシカム・・・肝臓、胆嚢、脾臓、すい臓

ルータ・・・血液、腱、抗炎症、ルチン含有

スーヤ・・・腎臓、膀胱、生殖器系、薬の影響、イボ

ソリディゴ・・・予防接種、薬害、腎臓

ダイオスコリア・・・腸、抗炎症、ホルモン

 

参考書籍:「ハーブ・マザーチンクチャー」 由井寅子著

 

ホメオパシー的予防対策ではインド政府や母校のCHhomが次のように推奨レメディーを紹介してくれています。

 

新型ウイルスの特効薬? インド政府、アーユルベーダなど古来の治療法を推奨

「新型コロナウイルスのホメオパシー的対処と予防」について

動画「新型コロナウイルスのホメオパシー的対処と予防」について

 

 

ただいま日本ホメオパシーセンター神戸西神中央では、

ホメオパシー相談会、随時受け付けております。

 

ご案内についてはこちら!!

 

(お申込み順に対応させていただいてます。)

Skype等対応してますので、外に出ずに安心して相談会を受けられます。

 

お問い合わせ・お申込みはこちらからぞうぞ↓

相談会依頼の他、興味ある事、不安なこと、わからないこと等お待ちしております。

 

 

 

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当センターでは、

 

身体の様々な症状だけでなく、

 

心の問題や感情の問題に対しても、

ホメオパシー的アプローチを行っております。

 

セッションの中で出てくる言葉や、選んだレメディが、

あなたの身体・心・魂に響き、働いて、

 

自然治癒力(バイタルフォース)が活性化し、正しい方向へ進むよう、

最大限の手助けをさせていただきます♬/

 

あなたに希望の光がさしますように。

そして、

 

バイタルフォースと共にあらんことを

May the vital-force be with you♬

お問い合わせはこちらからぞうぞ↓

ホメオパシー学校(CHhom)の紹介VTR

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